<ALSOK>入金機オンラインシステム 飲食店で導入急増 小型機のバージョンアップも

警備・セキュリティーサービス会社の「ALSOK(アルソック)」は、現金を扱う店舗向けの「入金機オンラインシステム」を提供しており、特に飲食業で2012年度に約1800台が導入され、対前年度比194%を達成するなど急速に伸ばしている。同年末には飲食業など小規模店舗で需要の多い小型機をバージョンアップし、今期も既に全体で500台以上が新規導入されるなど堅調に推移しているという。

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 同システムは入金機を店舗内に常設し、売上金を投入すると、オンラインで入金情報が同社に伝送され、翌銀行営業日に指定された銀行口座へ入金されるというもの。入金機の確定ボタンを押した時点から、入金金額を補償し、現金はその後同社が回収する。現在、大型機、標準機2機種、小型機の4機種を提供しており、現在全国で約1万4000台が稼働している。2012年度は回転すしチェーンなどが新規導入し、飲食業が大きく伸びたという。

 小型機のバージョンアップは、金庫の収容量を従来の紙幣1500枚・硬貨3500枚から紙幣3500枚・硬貨6000枚に増やした。これにより現金の回収回数が減るなどして、コストが下がり、システム利用料も抑えられるため、小規模店舗でも導入しやすくなるという。2013年度はカーディーラーやスポーツジムなどで新規導入が進んでおり、山田浩丈・警送営業室課長代理は「従来型の入金機は契約料金の割高感や入金機自体のサイズの大きさから比較的小規模の小売店、飲食店では導入が困難だったが、ラインアップに小型機を加えたことで今まで導入が困難だった小規模店舗にも活用しやすくなり、導入件数が伸びた。今後も事業の柱として力を入れていきたい」と話している。

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