アフリカ開発会議、総力挙げて警備 県警本部長「予断許さない」/神奈川

県警の石川正一郎本部長は15日の定例会見で、6月に横浜で開かれる第5回アフリカ開発会議(TICAD V)について、米ボストンでの無差別テロを引き合いに「情勢は予断を許さない。国際都市・横浜の未来をしぼませないためにも、万全の準備で臨み、県警の総力を挙げて警備を実施したい」と決意を述べた。

 石川本部長は「警備が成功すれば、(会場の)横浜・みなとみらい21(MM21)地区は、日本が重要な国際会議を主催する際の最も重要な候補地として常に位置付けられる」と指摘。関係機関と協力態勢を構築して訓練を重ねており、開催中も「主会場と周辺で警戒検問を徹底し、警戒に万全を期したい」と強調した。

 交通規制については「安全で円滑な会議の進行を確保しつつ、一般通行車両にできる限り影響を与えないよう必要最小限度を考えている」とし、県民の理解と協力を求めた。

 一方、日本人10人が犠牲となったアルジェリア人質事件については、押収した証拠品の鑑定や、日揮関係者らから被害時の状況の事情聴取を進めていると説明。国外については「警察庁を通じ、関係国からの情報入手に努めている」とした。被害者支援では、遺族や被害者に捜査の進捗(しんちょく)状況を伝えるなど随時連絡をしているという。

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