パン屋が?警備員が?上野駅でびっくり演奏会

京・上野一帯が会場の「東京・春・音楽祭‐東京のオペラの森2013‐」が15日、初日を迎え、JR上野駅構内で開幕記念イベント「フラッシュモブ」が開催された。

 「‐モブ」は、公共の場に紛れ込んだパフォーマーによる集団サプライズイベントのことで、この日は、駅構内のパン屋や雑貨店のコスチュームで変装した音楽家24人が、バイオリンやチェロなどを手に続々と集結。ヴィヴァルディ作曲の「春」を優雅に奏でて、突然の演奏会に足を止めた観衆100人を楽しませた。

 警備員にふんして、赤く光る誘導棒を指揮棒代わりにした指揮者の奥村伸樹さんは、「皆さん、かしこまって聞くのではなく、予想もせずに聞いてもらえて、素直に音楽の良さを感じて頂けたのでは」と“ドッキリ成功”を喜んでいた。

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