元副署長免訴の明石歩道橋事故、指定弁護士控訴

兵庫県明石市の歩道橋事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された明石署の元副署長・榊和晄(かずあき)被告(66)を免訴とした20日の神戸地裁判決について、検察官役の指定弁護士は22日、「事実誤認や法令の解釈の間違いがあり不服」として控訴した。

 判決は「榊元副署長に過失はなく、強制起訴時点で公訴時効が成立している」と事実上の無罪にした。

 この日、指定弁護士3人と4遺族5人が話し合い、控訴を決定。指定弁護士の主任を務める安原浩弁護士は記者会見で、「判決は歩道橋の混雑ぶりを写した写真など客観的証拠を無視し、榊元副署長の注意義務も消極的に捉えている。警備計画と事故の因果関係も否定しており、間違っている」と説明した。

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