日本に入国できなかったラッセル・ブランド、カナダへの入国を断られ、予定していたショーを延期

[シネマトゥデイ映画ニュース] ケイティ・ペリーの夫で、彼女のコンサートに同行した際に日本への入国を断られたラッセル・ブランドが、カナダでも入国を断られたという。

ラッセル・ブランド出演(声)映画『イースターラビットのキャンディ工場』写真ギャラリー

 ラッセルは、トロントから100キロほど離れたオリリア近郊のカジノ・ラマでコメディ・ショーを行う予定だったが、着陸前から入国トラブルがあったよう。「助けて! 誰かがカナダの税関職員を説得してオリリアに着陸できないとカジノ・ラマでのショーに遅れる」とツイート。「どうやると税関職員を操れるんだ? ヒトラーの父親って税関職員じゃなかったっけ? 確かそうだったはず」「入国させてくれ! 9時からオリリアのカジノ・ラマでパフォーマンスがあるんだ。5,000人のカナダ人が待っているんだ」とツイートを続けた。

 結局、税関職員は説得できなかったらしく、「今晩のカジノ・ラマのショーは延期だ。申し訳ない。カナダに入国できなかったよ」とツイートし、実際の国境だけでなく、心の中の国境も取り去らなければならないとつぶやいた。

 E!オンラインによると、今回カナダ側が彼の入国を拒否した理由は明らかではないらしいが、元ヘロイン中毒者のラッセルは、過去に11回の逮捕歴があり、昨年9月にもパパラッチに襲い掛かり警察のお世話になっている。ラッセルは日本で国外退去処分になったときも、「日本の拘置所から脱走を計画中。しかし、箸でトンネルを掘るのはメチャクチャ大変だ」「ストックホルム症候群発生中。警備員を寿司デートに誘ったら、クスクス笑いされた」と拘置所からツイッターでジョークを飛ばしていた。(澤田理沙)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック