危機意識高める サイバーテロ対策連絡会の総会

警察とインフラ関連事業者で構成する「京都府サイバーテロ対策連絡会」の総会が20日、京都市上京区の府警本部で開かれた。三菱重工業へのサイバー攻撃の発覚を受け、参加者が不正アクセスへの危機意識を高めた。

 総会には約30人が出席し、府警の岡崎春男警備部理事官が三菱重工の事例に触れ「危機管理情報を盗まれ悪用される事態はあってはならない。普段から可能な限りの情報交換を」とあいさつした。

 不正プログラムを仕組んだ電子メールを送りつけ、遠隔操作で情報搾取する「標的型メール攻撃」への対策が議題。参加者は専門家から最新手口の解説を聞き、実際のパソコン画面上の模擬実演で対処法を確認した。

 連絡会は昨年7月に設立され、府内の交通機関や情報通信関連など12業者がウイルス対策などの情報共有を進めている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック