東日本大震災:液状化被害、浦安の復興願い花火大会 夜空に6500発 /千葉

◇「絆」の仕掛けメッセージも
 東日本大震災で市内の8割近くが液状化被害を受けた浦安市で27日、復興への願いを込めた花火大会が行われた。多くの市民らが訪れ、打ち上げられた約6500発の花火を見上げた。

 県内の花火大会の中止が相次ぐ中での開催。地震などに備えるため、警備員は観覧会場に多く配置した。空砲が数発上がった後、仕掛け花火が「絆 未来に向かって」とメッセージを浮かび上がらせ、色とりどりの花火が夜空を彩ると、来場者から歓声が上がった。

 会場には市内の小学6年生から中学3年生までの子供がクラス単位で思いを記したのぼり旗約200本が掲げられ、手形の上に「手をつなごう」などのメッセージも寄せられた。

 一方、花火に合わせて、復興を願うイベントも市内で開かれた。同市今川のスーパー前では、近くにボランティアの活動拠点を持つ明治大学の学生らが「復興花火のはり絵」を行った。買い物客らは円形の折り紙に「絆」「和」「がんばれ」などとペンで記し、用意された黒の模造紙に花火のように貼り付けた。

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