花火大会 鎌倉、逗子も中止

夏の風物詩として人気が高い、鎌倉、逗子両市の海岸で開催する花火大会が、今年は東日本大震災の被災地への配慮や停電などに伴う安全対策に課題があることから、中止することになった。

 鎌倉の花火大会は、海面で開花する「水中花火」が人気で、昨年も約十三万人の見物客でにぎわった。会場の由比ガ浜、材木座海岸や周辺の道路が人出で混雑し、安全対策の充実が求められたため、八月十日が恒例の開催日を、昨年は潮位で砂浜が広くなる、七月二十一日に変更して開催した。

 今年も七月二十五日に予定していたが、大会実行委は被災者への配慮と、(1)停電が起きた場合、会場の照明や案内放送などが十分にできず、安全上の問題がある(2)震災で企業などからの協賛が得にくい-ことから、中止を決めた。

 逗子市観光協会が八月二十五日に予定していた逗子海岸の花火大会も同様に、震災への配慮と停電による雑踏警備への影響が大きいとして中止した。

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