勝頼公まつり、桃の花まつり…イベント中止が拡大 山梨

東日本大震災、東京電力の計画停電の影響で祭りやイベントを中止する動きが山梨県内でも広がっている。甲府市や山梨県を代表するイベント「第41回信玄公祭り」の中止決定(23日)以降も相次ぎ、イベント関係者の一人は「十分な警備体制を敷けるかや、被災地のことを思えば自粛もやむを得ない」と話している。

 笛吹市は28日、4月中旬まで開催予定だった「桃の花まつり」で、メーンの「川中島合戦戦国絵巻」(4月17日)を含むイベントの大半の中止を発表した。JRなど交通機関の運行が不安定で、警備の人員確保など安全上の問題や燃料不足などを総合的に判断して中止を決めた。

 市観光商工課の担当者は「震災や原発事故で沈みがちな時だからこそ、まつりで元気や勇気を与えてほしいという声もあったが、被災地に配慮すれば中止はやむを得ない」と話す。

 4月24日の「第46回甲州市ふるさと武田勝頼公まつり」も中止される。市観光交流課によると中止は初。信玄公祭りに関連する「輝きの祭典 大宝飾展」(4月9日)も中止、第40回甲府ジュエリーフェア(同7、8日)も6月に延期が決まった。30日に開設30周年を迎える中央道双葉サービスエリアで19~21日に行われた感謝祭もステージイベントなどが中止された。

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