東日本大震災:ガソリン不足、トラブル増加 「暴力的な行為多く」--岩手・釜石

◇たまるストレス
 東日本大震災によるガソリン不足が続く岩手県釜石市のガソリンスタンド(GS)で、給油待ちを巡るトラブルが相次いでいる。一部のGSは「暴力的な行為が多く大変困っています」との張り紙を警備員にもたせたり、掲示するなど対応に苦慮している。

 同市内のGSによると、震災前は市内に13店舗あったが、店舗の被災などで一般車両が給油できるのは現在4カ所だけ。隣の大槌町は全8店舗が閉鎖中で、釜石市に給油待ちの車が集中している。

 幹線道路や周辺住宅地には翌日の開店を待つ車が前夜から列を作り、車列が約4キロに及ぶ店も。割り込みを巡って客同士が口論になったり、あるGSの店長によると、売り切れで給油できなかった客がGS誘導員を鉄パイプのような棒で殴るトラブルも起きたという。

 12時間も給油待ちをしていたという男性(66)は「みんな避難生活でストレスがたまっている」と話した。

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この記事へのコメント

東北人
2011年03月28日 11:47
ストレス溜まって今回の地震で被害を受けたのはスタンド店員も同じ。自分がストレス溜まってるからと言って関係ない人に八つ当たりしたり、頑張ってる人を嫌な思いにさせるのは大人がやる事ではない!自分だけが被害者ではない。警備員に持たせてるプラカードの文章が変だね。警備員に持たせるのであれば「店員、スタッフに対する暴行が多発!特別警戒中」くらいの事を書いた方がよい。

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