万引き防止講話:スーパーで従業員ら対象に--名張署 /三重

 名張市夏見のスーパーセンターオークワ名張店で1日、名張署の山本幸司・生活安全課長が同店と名張西原店の従業員や警備員ら約30人を対象に、万引き防止講話をした。

 山本課長によると、今年の万引き認知件数(10月末現在)は、県内は1890件(昨年同期比193件減)に対し、名張署管内は96件(同10件増)。「万引きされない環境づくりが大切」とした上で、商品の陳列棚などで死角ができないように工夫することや、従業員らが客に声を掛ける方法、実際に万引き行為を見た時の対応法などを説明した。

 オークワは、全店で毎月1日を「万引き防止強化の日」とし、勉強会などをしているという。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック