サティ跡地に開設の地下駐輪場利用して!

大分市中央町の大分サティ跡地にできた「大分市中央町地下駐輪場」利用開始から半月。利用率が思うように伸びず、収容能力の1割に満たない状態が続いている。駐輪場利用を促すため、市は16日、周辺の事業所などを一軒一軒訪問しPRする“ローラー作戦”を開始した。

 地下駐輪場は約千台収容できるが、オープン以降最大の利用実績は、13日正午の69台。
 市は中心部の放置自転車が多いため、駐輪場周辺を強制撤去できる「放置禁止区域」に指定しようと、約1億円かけ駐輪場を整備。建設を決める際、隣接する市営駐輪場の利用率が高くないことなどから、市議から反対意見が出ていた。このため、市は市議会に利用率向上に努めることを“約束”した経緯がある。
 市都市交通対策課は、利用が進まないのは周知不足が原因と考え、市職員が中央町や府内町一帯の全事業所や住宅を訪れ協力を求めることを決めた。16日は、同課などの職員が地下駐輪場の場所を知らせるチラシを配布した。
 また、市は24日、中央通り歩道の仮駐輪場(260台分)をなくす。同所の利用者に地下駐輪場を利用を呼び掛けようと、職員が同所で朝夕、PRすることにしている。
 内田寿・市都市交通対策課長は「自転車通勤など、長時間にわたりほかの駐輪場を利用している人にも、新しくできた地下駐輪場を利用してもらいたい」と話している。
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利用者が増えない大分市中央町地下駐輪場。安全のために、警備員も常駐しているのだが…=16日

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