熱中症:治療受けた労働者、前年比3倍に 過去最多の800人--9月末 /東京

記録的な猛暑となった今年、都内で熱中症による治療を受けた労働者は800人(9月末時点)と前年1年間(292人)の約3倍に上ったことが、東京労働局のまとめで分かった。同局は過去最多とみている。

 同局によると、事業所は労働者が4日以上休業した労働災害を労働基準監督署に報告しなければならない。800人のうち、4日以上休業したのは44人で前年1年間の約3倍となった。建設業が12人と最も多く、警備業も8人と続いた。前年にはなかった道路貨物運送業からも報告があった。これらは、梅雨明け直後の7月20~24日に20人が集中していた。

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