「TGS2010」有名コスプレイヤーが世界各地から幕張に集結!

開催20回目を迎えた「東京ゲームショウ2010」(TGS2010)は、9月16日(木)から19日(日)までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催された。日本をはじめ、米国、アジアおよびヨーロッパからなる国内103、海外91、合計194の企業・団体が出展し、総来場者数は史上初の20万人を超え20万7647人を記録した。

東京ゲームショウは、コミックマーケットやワンフェスと並び、日本全国からコスプレイヤーが参集するビックイベントの1つとして有名で、今年も「やすらぎのモール」を開放して、数多くのコスプレイヤーと撮影者でにぎわっていた。

ただし、スペースに対して撮影を希望する人間の数が遥かに上回っているため、やすらぎのモール途中で身動きが取れなくなったり、多くのカメラに囲まれた人気コスプレイヤーなどは、間断なく切られるシャッターの前に身をさらし続けるしかないという窮屈な状態に陥る場面が散見された。

さらに、撮影の際は被写体となる方の許可を取るのがマナーであるが、許可を得ず無断で撮影を行ういわゆる「盗撮」を行う人も多く見られ、一種の無法地帯と化していた。今年は、海外からの参加者が増えたため、日本語による注意書きをよく読まないで、珍しさから手当たり次第にシャッターを切っていたのかもしれない。

いずれにせよ、警備員や主宰者側が、長時間の囲み撮影が続いている場合はカウントを出して撮影を一時中断させ、危険にさらされているコスプレイヤーを救出する必要があるかもしれない。

●コスプレファンのためのイベント開催で海外からの参加者を呼び込め!
今年の東京ゲームショウは、「世界最大級のイベント」と「アジアNo.1の情報網羅性」という中長期ビジョンを掲げ、世界に開かれたイベントとして認知度を上げる施策として、「アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」や世界最大級の格闘ゲーム大会「闘劇2010」などが催されたが、世界的に人気の高い日本のコスプレ文化にも注目した。

海浜幕張駅始発時刻から午前8時00分の間、コスプレ更衣室を特別にオープンしたり、コスプレファンのための「コスプレダンスナイト」の開催、またゲームメーカー主催によるオフィシャルのコスプレコンテストが開催したりと、日本のコスプレ文化を東京ゲームショウの目玉の1つとして盛り上げていこうという意図が明確に伝わってきた。

やすらぎのモールには、海外のコスプレイヤーもフォトセッションを積極的に楽しむ姿も見かけることができた。
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