金ある/店員少ない/簡単そう

コンビニ強盗 逮捕32人の動機
 コンビニ強盗は現金がある程度あり、店員が少ないことを理由に、コンビニを襲うケースが多いことが、県警地域安全対策課のまとめでわかった。

 同課が、昨年1年間にコンビニ強盗容疑で逮捕された32人の供述を分析した。こうした分析は全国でも珍しく、同課では、コンビニの防犯対策に活用していきたい考えだ。

 分析結果によると、コンビニを狙った理由(複数回答可)として、「お金があると思ったから」が21人、「店員が少ないから」が19人と続いた。また、「簡単そうだから」も14人おり、短絡的な動機を浮き彫りにした。奪おうと思った金額は、5万~20万円と回答した容疑者が半数に上った。

 一方、なぜその店を狙ったのかについて(同)は、「客がいなかったから」が18人、「従業員が1人しかいなかったから」が16人と、人目を気にして犯行に及んでいたことも分かった。

 犯行の動機(同)は、「生活苦のため」が26人、遊興費欲しさ(16人)や借金返済(7人)だった。

 県警は、今後の対策として〈1〉レジに多額の現金を残さない〈2〉深夜は複数で勤務する――などをコンビニに働きかけている。

    ◇

 県警備業協会、県コンビニエンスストア防犯対策協議会と県警が20日、コンビニ強盗対策に関する協定の調印式を、名古屋市中区の県警本部で行った。

 警備会社の警備員がコンビニに立ち寄り、休憩を兼ね店舗や駐車場周辺を警戒する、全国でも初の取り組みを来月1日から始める。

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