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zoom RSS ブロック塀63カ所不適合 県有施設の半数超

<<   作成日時 : 2018/07/03 13:05   >>

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石川県は2日、大阪府北部地震を受け、県有施設(学校を除く)のブロック塀について実施した安全点検の結果をまとめ、設置119カ所(64施設)のうち半数超の63カ所(40施設)が法令に適合していなかったと公表した。明治期に建てられた兼六園成巽閣(せいそんかく)横のレンガ塀も不適合とされ、県は周囲を規制したり、張り紙をしたりして注意喚起した。今後、早急に撤去や補修を進める。

 県教委も2日、県立学校の調査結果を発表、ブロック塀がある68カ所(22校)のうち、48カ所(19校)が不適合だった。

 県によると、築造時期が古いため、現行法令に適合しなくなった事例が大半で、控え壁がない、あるいは控え壁の設置間隔が基準より広いケースが最も多く、県有施設などで56カ所、県立学校では41カ所で見つかった。

 基準を上回る高さがある塀が県有施設で22カ所、県立学校で9カ所、基準より薄いところが県有施設は15カ所、県立学校には5カ所あった。

 県有施設では兼六園成巽閣横のレンガ塀も高さが約3メートルあり、1・2メートル以下とする法令に不適合と判断された。県によると、このレンガ塀は1909(明治42)年に当時の皇太子殿下が成巽閣に宿泊する際に警備強化を目的として建造された一部で、文化財などではない。特別名勝の範囲にも入っていないが、県は保存する方向で補強の方法などを検討する。園路に面しているため、6月25日から近づくことができないよう通行を規制した。

 知事公舎や金沢競馬場、医王山スポーツセンターなどにも適合していない塀が確認された。

 点検対象は県と県教委が所管する754施設に加え、県が25%以上を出資する44法人の53施設と県立学校55校。県や県教委は、道路沿いなど住民に影響がある場所を最優先に解体などに着手する。法令不適合の塀が確認された県立学校は次の通り。

 ▽高校 大聖寺、小松商、小松工、小松明峰、松任、二水、県工、北陵、宝達、羽咋、羽咋工、鹿西、七尾東雲、七尾、輪島、小松北、金沢中央▽特別支援学校 盲学校、七尾特別支援学校珠洲分校

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