警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS 検証 奥田交番襲撃事件 緊迫の現場で何が…(1)/富山

<<   作成日時 : 2018/07/03 20:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 学校が再開し徐々に日常が戻しつつありますが白昼堂々、警察官から拳銃を奪い、小学校に向けて発砲するという凶悪事件は大きな衝撃を与え今も住民に不安を残しています。
 警察官と警備員の命が奪われた緊迫の現場で、何が起きていたのか?これまでの取材をもとに、改めて検証します。

 最初の事件が起きたのは、先月26日の午後2時ごろ、富山市久方町(ひさかたちょう)にある奥田交番でした。
 「奥田交番付近で人が襲われたということで現在警察が道路を封鎖しています」(梶谷記者)
 カメラには、現場に駆けつけた警察と消防が混乱している様子が、記録されていました。
 当時、奥田交番には、警部補の稲泉健一(いないずみ・けんいち)さん(46)と警察OBの交番相談員の2人がいました。
 交番の裏口がノックされる音を聞いた稲泉警部補は、ドアを開けた直後、島津容疑者に腹や胸など30数か所を刃物で刺され、死亡しました。
 稲泉警部補を刺したうえ、拳銃を奪った島津容疑者。
 捜査関係者によりますと、拳銃は交番の裏で2発発砲されており、うち1発は稲泉警部補の左手を貫通していました。
 この映像は、事件のあと、警察から事情を聴かれる交番相談員の姿です。
 突然、襲われた警部補を助けようと加勢したときに付いたのでしょうか。
 左胸のあたりには、血のようなあとが確認できます。
 交番襲撃からおよそ10分後。
 店に駆け込んできた相談員に助けを求められた美容院の店長は・・・
 「(交番相談員は)服にもちょっと血が付いていましたし、手にも血が付いていたので、警察官が刺されたと、すぐに(警察に)電話してほしいということで通報しました」(美容院店長)
 拳銃を奪った島津容疑者は、午後2時10分ごろ、交番の裏口から逃走し、その後、周辺の住宅街を歩き回ったとみられます。
 「交番裏側の住宅街、ここは非常に入り組んでいまして、こうした非常に細い路地も多くあります。そして、血痕がいくつも見つかります」(安倍記者)
 これまでの取材では、住宅街の4か所で血痕が確認されました。
 このうち、奥田小学校の近くで見つかった血痕は、島津容疑者が、拳銃を発砲した場所と重なります。

 「拳銃を構える島津容疑者の姿は、ちょうどこのあたりから、撮影されていました。そして、まさにこの場所です。こちらから、正面およそ100メートル先にある奥田小学校を目がけて発砲されました」(五百旗頭記者)

 私たちが入手した発砲の様子を捉えた映像を独自に分析したところ、奥田小学校の正面で、島津容疑者が最初に発砲したのは、午後2時24分ごろと判明。
 午後2時10分ごろに、交番から逃走した島津容疑者は、およそ14分間、住宅街にいたことになります。
 しかし、血痕が見つかった4か所をたどりながら実際に住宅街を歩いてみると、交番から発砲現場までは4分しかかかりませんでした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
検証 奥田交番襲撃事件 緊迫の現場で何が…(1)/富山 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる