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zoom RSS 「1人でも大丈夫」 高齢者の見守りシステム利用者増える/青森県内

<<   作成日時 : 2018/06/07 20:09   >>

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 高齢者の見守り・緊急時支援で、民間警備会社の通報システムを利用する人が青森県内でも増えている。単身高齢者の増加や孤独死問題がクローズアップされ、不安を抱く高齢者やその子どもが申し込むという。「民生委員や近所の人に負担を掛けたくない」「地域の人に生活の様子を知られたくない」と、警備のプロに家の鍵を預ける人もいる。

 「1人暮らしだけど、1人でない安心感がある」

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 青森市の山形サキさん=仮名、70代=は5月末、笑顔を見せて語った。山形さんは今春、ALSOK青森綜合警備保障の緊急通報システムを取り付けた。急病や事故発生時に自宅に取り付けた端末のボタンを押すと、最寄りの待機所から警備員が駆け付けるものだ。また、トイレのドアの開閉が24時間なければ通報されるオプションも取り付けた。月の利用料は3千円ほど。

 山形さんは数年前に夫に先立たれ、「孤独死したらどうしよう」といつも不安を感じていたという。「万が一の時、助けてもらいたいという気持ちはあったが、民生委員や近所の人に負担を掛けたくなかった。生活の様子を知られたくなかった」と山形さんは言う。

 同社の鈴木裕太営業課長によると、以前から防犯・見守りに関連するサービスは提供していたが、2013年に見守りに特化した商品を出したところ県内でも申し込みが増えたという。「訓練されたガードマンが駆け付けるので、利用者は安心感を感じているようだ」と鈴木課長は話す。

 セコムでは、自宅の防犯・火災監視サービスのオプションとして、安否見守りや救急通報サービスを用意している。センサーが一定期間、人の動きを感知しないと、異常信号がコントロールセンターに送られ、緊急対処員が駆け付けるシステムもある。同社青森統轄支社によると、システムがあったため最悪の事態を免れたケースが県内でもあったという。佐々木孝倫主任は「親と離れて暮らす県外の子どもからの依頼が多い。高齢者の見守りは、これからも力を入れる分野」と語る。

 1人暮らしの高齢者らを支援するNPO法人「SOLO」(青森市)によると、NPOに加入している高齢者会員の中でも、警備会社と契約している人がいるという。スタッフの高島一美さんは「緊急時、警備員が駆け付け、救急車を呼んでくれれば、その後の入院手続きや通院介助はNPOでフォローすることができる」と、さまざまな団体・事業所が協力して高齢者の命を守る体制をつくる大切さを強調した。

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