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zoom RSS 見た目はレトロだが中身は最新! メルセデス・ベンツGクラスの新型モデルが登場!

<<   作成日時 : 2018/06/07 20:05   >>

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伝統と最新技術が融合した本格SUVの代表格!
 39年間、ほとんど形を変えずに生産され続けてきたメルセデス・ベンツGクラスの新型モデルがついに日本上陸。6月6日に、東京・六本木にある「メルセデスMe」で発表された。新型Gクラスは、今年1月に開催されたアメリカ・デトロイトショーにて世界初披露されている。

 一部世代では「ゲレンデ」と言った方が馴染みがあるかもしれない。ドイツ語でオフローダーを意味する「ゲレンデヴァーゲン」の頭文字だ。世界的に人気のある理由は現代車にはない四角いボディに、流行に左右されず、「変わらぬまま」現代でも販売していることだと言える。

 余談が長くなってしまったが、早速フルモデルチェンジしたGクラスを紹介しよう。

 Gクラスの魅力である、四角いボディデザインを踏襲。フロントはグリルが変更され、LEDヘッドライトが採用されている。リヤまわりもテールランプはデザインを変更するとともにLED化した。さらに、ボディサイズは先代より53mm伸びた全長4817mm、全幅は64mm広がった1931mmとなり、存在感がある。

 新型Gクラスには新設計のラダーフレームが採用されている。これにより悪路走行時に求められる強度や剛性、安全性を高めている。さらにボディパーツごとに最適な素材を採用したことで、約170kgの軽量化に成功した。具体的にはAピラーとBピラーは高張力スチールを使用し、ボンネットやドアにはアルミニウムを採用。これにより、走行中に室内で感じられるノイズや振動が抑えられている。

 搭載される4リッターV型8気筒ツインターボは、最大出力422馬力/5250〜5500rpmを発揮。最大トルクは610N・m/2000〜4750rpmを発生する。新型では気筒休止システムを採用し、高速移動時は燃料の消費を抑えることも可能とした。このエンジンに組み合わされるトランスミッションは、新型9速ATだ。

 ドライブモードも新たに1つ加わり、5つのモードを選択することが可能に。「コンフォート」、「スポーツ」、「エコ」、「インディビジュアル」に加えて「Gモード」が追加された。これは、主にオフロードを走行するようなシーンで活躍し、通常より2倍の駆動力を発揮するという。

 サスペンションはGクラス開発チームとメルセデスAMGの協業によるもの。フロントはダブルウイッシュボーン、リヤはリジットアクスルを採用。これによりオンロード走行では快適性、オフロード走行時は走破性能を向上させている。

 さらに従来モデルはステアリングギヤにボール&ナット形式を採用していたが、電動機械式ラック&ピニオンへ変更。ドライブフィールの向上に貢献する。加えて、ドライブモードで選択できる「コンフォート」、「スポーツ」、「Gモード」では、ステアリング特性を切り替えられる。

 電動機械式になったことで、パーキングアシストやアクティブレーンキーピングアシストなどの運転支援システムを搭載することが出来たのも大きなメリットだ。

 そのほか、下記のような改良点にも注目したい。
・登坂能力:適切な路面で最大100%
・前後アクスル間最低地上高:24.1cm(従来比+6mm)
・最大渡河水深:水中・泥中走行時70cm(従来比+10cm以上)
・安定傾斜角度:35度(従来比+7度)
・デパーチャーアングル:30度(従来比+1度)
・アプローチアングル:31度(従来比+1度)
・ランプブレークオーバーアングル:26度(従来比+1度)

 インテリアは、エクステリアパーツのデザインモチーフを取り入れている。左右のエアアウトレットは円形ヘッドライトのほか、ウインカーをイメージしたスピーカーなど個性が際立っている。メーターとナビゲーションモニターがセットになった、12.3インチのワイドディスプレイを採用した。

 そして注目したいのが安全運転支援システムだ。全モデルに「レーダーセーフティパッケージ」のほか、車間距離を維持し、先行車が停止した場合は自車も停止する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」、ドアミラーの死角範囲をレーダーで監視し、後続車の接近を警告する「ブラインドスポットアシスト」。さらに、衝突回避をサポートする「アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付き)」、衝突時に乗員のダメージを最低限に抑える「プレ・セーフ」などを標準装備とした。

 大型化したボディの利便性を向上する装備として「360度カメラシステム」と、自動操舵・ブレーキ機能によって縦列駐車と車庫入れをアシストする「アクティブパーキングアシスト」も全車装備され、驚くほど大幅に安全性が高められたといえるだろう。

 もちろん、モータースポーツで培った技術を惜しみなく投入したAMG G63も発表。最高出力585馬力/6000rpm、最大トルク850N・m/2500〜3500rpmを発生する、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載している。2基のターボはV型シリンダーバンクの内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトを採用。可能な限りコンパクトにしながら、ターボへの排気効率を高めてレスポンス向上へとつなげた。

 専用装備はAMGブレーキのほかに、足まわりの設定を変える「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を採用し、高い安定性が与えられている。

 メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は「時代の要求に合わせて絶え間ない改良を施しながら、全世界で、のべ30万台以上を販売してまいりました。元々は国境警備などに使用されるゲレンデヴァーゲンを乗用車に改良したというルーツをもち、1980年にローマ法王専用車に、2014年には6輪車が登場するなど、ユニークなモデルも登場してきました。この1台で日本の津々浦々どこでも走れるクルマになっています」と語った。

 ドイツから駆けつけた、ダイムラー社 Gクラス商品企画責任者のミヒャエル・ベルンハルトさんは、「1979年に登場して以来、私たちはお客さまからの要求に応えるべく、つねに進化・進歩するようにしてきました。ラグジュアリーなインテリアは従来モデルよりも高い快適性を誇り、加えてオンロードでの乗り心地も上質です。また、オフロードでの走破性も向上しています」とコメントした。

 ちなみに、メルセデスMeでは今回の新型Gクラスの性能を体験できる「Gクラス・エクスペリエンス」が6月7日から26日まで行われる。体験できるアトラクションは、プロドライバーが運転するGクラスの助手席に同乗し、最大傾斜45度の上り下りを体験できる「ブリッジ」、大きなコブを走り抜ける「モーグル&バンク」、「最高地点約9mかつ、最大約45度の坂を駆け上がる「マウンテンクライム」の3つで走破性を味わうことができる。さらに、運営スタッフが着用するユニフォームは、BEAMSがデザインをしたTシャツ。胸元にはスリーポインテッドスターに「G」の文字と、背中には「STRONGER THAN TIME」と描かれている。

 さて、日本におけるGクラスのデリバリーは2018年8月下旬を予定している。価格はG550が1562万円(税込み)、AMG G63は2035万円(税込み)。なお、従来モデルも継続して販売するようなので、じっくり試乗して自分に合ったモデルを選択して頂きたい。

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