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zoom RSS セネガルの完全非公開“仮想日本戦”に潜入 攻撃的布陣で勢い乗ってしまった

<<   作成日時 : 2018/06/13 22:33   >>

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◆国際親善試合 セネガル2―0韓国(11日・オーストリア・グレーディヒ)

 【グレーディヒ(オーストリア)11日=羽田智之】サッカー日本代表がW杯1次リーグ(L)第2戦で対戦するセネガルは11日、韓国を2―0で下し、W杯前最後の親善試合で今年初勝利を挙げた。3―4―3の布陣で仮想日本の相手を圧倒し、オウンゴールとPKで2得点。日本戦も3バックで臨む可能性が高まった。観客、報道陣を排除し厳戒態勢で行われたライバル国の戦いぶりを、突撃取材した羽田記者が「見た」。

 インスブルックから約180キロ。車を2時間走らせて、高速道路のザルツブルク南出口で降りた。セネガルがW杯前最後の強化試合を韓国と行ったゴールドベルク・スタジアムは、畑のど真ん中にある。4132人収容のサッカー専用競技場。観客と報道陣を排除した完全非公開だったため、やはり正門の警備員に入場は止められた。韓国、セネガルの報道陣はおらず、日本人もいなかった。

 スタジアムの北と西の角に、蛍光イエローのベストを着た警備員がそれぞれ立っていた。ピッチが見えるのだろう。まず西側へ行くと、「ノー」と言われ、あっけなく撃沈。次は北側。幸い、地元のサポーターらしきオーストリア人が数人おり、一緒に、金網の隙間からのぞくことができた。カメラを取り出すと、さすがに「ノーフォト」と人さし指を振るが、「子供以外はいい」と、意味不明な説明で見させてくれた。

 セネガルは3バックだった。前半は見えにくかったが、後半はしっかり分かった。これまで4―3―3や3―5―2が基本布陣だったが、シセ監督(42)は3―4―3を初めて試した。エースFWマネ(26)=リバプール=は左FWで、3人のアタッカーが前線で動き回る攻撃的なシステム。時折、左サイドを崩される場面はあったが、後半は仮想日本を圧倒し、2得点につなげた。韓国は2トップが基本布陣に対し、日本の布陣は流動的。日本戦は3バックで戦う可能性が高いとみられるが、試合展開や日本の布陣次第で対応できる、新たな攻撃的布陣で結果を出したのは強みだ。

 セネガル連盟関係者によると、マネは試合後「とにかく疲れた」と繰り返したという。5月26日、欧州CL決勝を戦い、同31日のルクセンブルク戦は欠場したが、6月8日のクロアチア戦、11日の韓国戦はほぼフル出場した。無得点ではあるが、好調は維持しているそうだ。

 2002年日韓W杯、初出場のセネガルは8強入りした。開幕戦でフランスを破った後、選手はソウル市内の繁華街のナイトクラブで踊ったという。大舞台を楽しむ心を持つ一方、欧州のクラブで活躍しているため、規律もある。いくつかの布陣を機能させられるのは能力が高い証し。日本にとって、身体能力だけでなく、戦術的にも厄介な相手になる。今年初白星となる5試合ぶりの勝利で勢いにも乗った。

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