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zoom RSS 米朝首脳会談 金正恩氏のボディガードはどんな人たちか?

<<   作成日時 : 2018/06/12 20:49   >>

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令部の部員は、副官本部に所属する金氏の護衛と似た選考と審査の過程を経る。実際、ほとんどの護衛は副官本部から護衛司令部に移っていく。

金氏のシンガポール訪問に関する最新の観察と報告によると、平壌からの飛行機が3機、シンガポールに到着したという。このうち少なくとも2機には護衛司令部の部員が乗っていた。

乗っていた男女の部員は金氏を支援する別の任務にあたる。部員は、金氏が使う予定の秘密電話回線やコンピューターとそのITセキュリティの運用および維持を行う。

さらに護衛司令部は、シンガポール滞在中に金氏が欲しがる可能性のある全ての酒、食料、タバコを用意する。金氏に提供される食事と飲み物も全て毒味する。

護衛司令部には、金氏のかかりつけ医師や医療スタッフが働く医療部門もある。少なくとも2人の医療部員がシンガポールに随行している。

金氏の個人的な警備については、護衛司令部の第2護衛部が金氏周辺の三重防衛線のうち外側2つを担当する。第2護衛部は通常、金氏の業務、宿泊、訪問における警備を担っている。

護衛司令部の部員は、金氏を守る護衛のすぐ外側に護衛線を形成する。その後に続く第3の護衛線は、金氏の周囲0.5マイルにある全ての道、柵、その他の設備に配備される。

シンガポールで金氏が滞在するセントレジス・ホテルのロビーに誰か1人が入ってくると、護衛司令部の1人が確実に対応する。

この三重の護衛体制は、他の国でほとんど類を見ない。

走る護衛官の姿が人目を引くが、大事なのはそこではない。大事なのは、そこからさらに広がる、にわかには見えない複数の護衛の層だ。極めて洗練された警備体制は、金王朝の存続を確実にするため、極めて極端で過激な行動にも出る用意があるのだ。

マイケル・マッデン氏は、米ジョンズ・ホプキンス大学・米韓研究所の客員研究員で、北朝鮮分析サイト「38ノース」傘下の北朝鮮指導部をモニターする「ノース・コリア・リーダーシップ・ウォッチ」を運営している。

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