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zoom RSS 東北初の女性警備係が奮闘 「海の治安守りたい」犯罪捜査に自ら志願

<<   作成日時 : 2018/06/09 10:32   >>

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八戸海上保安部の警備救難課の松永直子さん(24)が今春から、東北初の女性警備係として活躍している。銃器、薬物の取り締まりや密輸の監視など犯罪捜査の中心を担う警備係は、保安官の仕事の中でも特に危険が多く体力的にもきつい。そんな環境にもかかわらず、松永さんは海の治安を守りたいと自ら志願。「もっと知識をつけて、現場で的確な捜査指揮を執れるようになりたい」と目標に向かって日々奮闘している。

 福岡県出身で2014年に入庁。京都府の海上保安学校で訓練を積んだ後、翌15年、八戸海上保安部に配属された。その後は巡視船「しもきた」の機関士補や管理課総務係を務めた。機関士補時代にアワビ密漁の取り締まりに関わり、警備係の仕事に就きたいという思いが強まった。

 警備係は、事件があれば休日でも呼び出されたり、調査も長時間に及んだりすることが多い。苦労も多いが、自分で判断して動けることや、取り組んだ分だけ結果が出ることにやりがいを感じるという。

 5月に初めて取り締まりをした際、反省をした様子の被疑者から「ありがとう」と言われたことが励みになっている。「自分がやりたいことができているから、大変だけど毎日が新鮮」と瞳を輝かせる。

 上司の警備係長の大久保洋央さん(46)は「男性に負けないという気持ちがあって仕事に積極的」と評価。取り締まりや捜査では、女性の被疑者や被害者も少なくなく、女性が担当した方がスムーズに進むこともある。大久保さんは「もっと女性の保安官を育てていかなければならない」と強調する。

 また、自分が実績を残すことで、子どもたちが警備係を目指すきっかけになってほしいと願っている。今月1日には、中学生を招いた特別職場体験学習で生徒に指紋採取体験を指導。初めての指導経験だったが、場を盛り上げながらしっかりと教え、女子生徒からは「かっこいい」という声が上がった。

 八戸海保内で先輩に当たる交通課の今野新菜さん(23)は「目標に向かっていつも一生懸命取り組んでいる」と、同じ女性保安官としてさらなる活躍に期待を込める。

 警備係になって3カ月。現場で経験を積みながら、法律や犯例などを覚えるための日々の勉強も欠かさない。松永さんは「まずはこの1年で、現場を1人で任せられるまで成長したい」と意気込んでいる。

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