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zoom RSS 「私たちも歴史に残るだろう」…朝米会談を前に浮き立つシンガポール人

<<   作成日時 : 2018/05/15 01:26   >>

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北朝鮮大使館は存在感微弱…「国連制裁以後静か」 「朝米会談でシンガポールも歴史の本に残るだろう」70%が支持 会談場候補地のシャングリラホテルなどは当日予約不可能
 13日午前、駐シンガポール北朝鮮大使館が入居している市内中心部の建物は閑散としていた。日曜日の朝であるためか、商店はほとんどオープンしていなかった。この建物の道の向かい側にはシンガポール議会があり、その向こう側には旧都心「ラッフルズ・プレイス」がある。旧都心側に向かうと有名なシンガポールのスカイラインがそっくり見えた。

 建物に北朝鮮大使館が入居していることを示す表示は見当たらなかった。建物の外に国旗がついていないのはもちろん、1階の案内台の後ろに貼ってある入居会社目録にも北朝鮮大使館の名はなかった。案内台に座っている警備員は「すべての入居者が記されているわけではない」として、ノート一冊を取り出して見せてくれた。手書きで書かれた目録の中の「1501号」に北朝鮮大使館が入居しているという内容が書かれていた。北朝鮮大使館は、2016年こちらに引越しした。同じ階の隣には語学院、飲食品会社などが入っていた。この建物には日本の沖縄県政府、サウスオーストラリア州政府も入居している。

 これに先んじた11日、一部のメディアが北朝鮮大使館を取材したためか、この日は自由に取材できる雰囲気ではなかった。北朝鮮大使館が記者たちの接近を防いでほしいと要請したためだ。警備員は「昨日も誰かが訪ねてきたので、行ってはならないと言ったが無理やり上がった。すると大使館がCCTVカメラの画面を見て、警察に申告してほしいとの連絡がきた。結局、その人は警察に連れて行かれた」と話した。

 北朝鮮大使館は、シンガポール内であまり知られていないようだった。あるタクシー運転手は「北朝鮮大使館があるということ自体知らなかった」として、首を傾げた。シンガポール国立大学東アジア研究所のリンダ・ウェイ研究員は、ハンギョレに「駐シンガポール北朝鮮大使館は一般市民の間では存在感がない。今回、朝米首脳会談開催地選定のニュースを聞いて、存在の事実を知った人も多い」として「学界や政・官界でも専門的に扱う人でなければ特に関心がない」と話した。

 シンガポール韓人会の関係者は「以前には北朝鮮の人がここで高麗人参を販売したりもしたが、国連制裁が強化されて貿易も静かになった」と話した。シンガポールは、国連制裁が一層強化された昨年11月前まで北朝鮮の7大貿易相手国だったと言うが、今は北朝鮮レストランもない。

 朝米首脳会談は連日主要メディアの紙面を飾っている。12日、現地メディア「ストレーツ・タイムズ」は、市民140人を調査して「約70%が今回の首脳会談を支持している」という記事を載せた。市民は支持する理由として、シンガポールが「美しく環境にやさしい都市のイメージだけでなく、国際政治でグローバルプレーヤーになることができる」、「歴史に残ることであるから、シンガポールも共に歴史に残るだろう」などの反応を見せた。否定的見解を示した20%は「二人の指導者がそろって独特なうえに、シンガポールの声はどこにもない」などの理由を挙げた。

 シンガポールは、これまでも歴史的に重要な会談の舞台になってきた。2015年の習近平中国国家主席と馬英九台湾総統の出会いの前にも、両岸(中国と台湾)の初の接触だった1993年の中国海峡両岸関係協会の汪道涵会長と台湾海峡交流基金会の辜振甫理事長の出会いも、シンガポールでなされた。現地メディアは「安全で信頼でき中立的」との名声がさらに高まるだろうと見通している。

 会談場候補地とされるシャングリラホテルとマリーナベイサンズホテルでは、まだ会談の雰囲気が感知されない。13日に見て回った二つのホテルには、世界各地から訪れた一般観光客でいっぱいだっただけで、保安強化措置などは確認できなかった。時々雨が降り湿度が高く、気温が摂氏30度に達するためか、両首脳の“親交散歩”の候補地として議論されるシャングリラホテル野外庭園やマリーナベイサンズホテル脇のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ公園にも人が多くなかった。

 二つのホテルは共に会談当日の来月12日のオンライン予約は不可能だった。ホテル側が予約を遮断したのか、取材陣らの予約が集中したためかは確認できなかった。シャングリラホテルは「場所に関して確定した連絡は受けておらず、会談と関連して言及する立場にはない」という資料を出した。

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