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zoom RSS G20サミット「成功へ府民の協力欠かせない」 着任4カ月、広田・大阪府警本部長に聞く

<<   作成日時 : 2018/05/26 19:55   >>

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 今年1月に着任した大阪府警の広田耕一本部長が、産経新聞のインタビューに応じた。来年6月の大阪開催が決まった20カ国・地域(G20)首脳会議について「日本にとっても世界にとっても、絶対に成功させなければいけない重要な会議」と位置づけ、要人警護や国際テロ対策に万全を期す考えを改めて強調した。また深刻化する児童虐待問題に対しては、自治体や児童相談所(児相)との情報共有が鍵となると指摘。「多機関で連携し虐待を見逃さない」と語った。

 −−G20サミットが大阪で開催される。課題は

 警察の役割は要人の絶対的な安全の確保だ。4月1日付で発足したG20サミット対策課を中心に、100人近い態勢ですでに準備を進めている。

 国際テロの危険性は現実味を増している。レストランやイベント会場など、いわゆる「ソフトターゲット」を狙ったもの、(フランス南部の)ニースで起きた車を使ったテロ、さらにサイバーテロと、その手法は複雑多様化している。かつてない大規模警備になるからこそ、府民の理解と協力が欠かせない。

 期間中は府内で大規模な交通規制を実施することにもなる。この点でも、府民と事業主の方々に協力をあおぐことがキーになる。

 −−児童虐待問題について。虐待が疑われる通告は4年連続で全国最多になっている

 子育てに問題を抱える家庭が多いのは確か。虐待問題に対する府民の関心も高い。さまざまな警察活動を通じて虐待の発見に努めることが大切だ。

 虐待対策は、発生の予防▽早期発見と早期対応▽虐待された児童の保護と自立支援−の3本柱から成る。警察の役割は主に早期発見と早期対応の部分だが、一つの機関だけで解決できるものではなく、多機関連携が必須になる。今後も自治体や児相との情報共有を密にし、虐待の見逃しを防がなければならない。

 −−密室で起きる虐待事件は立証が難しいケースが少なくない。捜査上の課題は

 家庭内の事件は基本、目撃者がおらず、被害児童が亡くなってしまう最悪のケースもある。総合的に状況を判断し、立件していくしかない。(児童の受傷に関して)複数の専門医から意見を聞くことは以前からやっている。児童虐待専従の捜査員が知識や技能を深めてもいる。ここでも児相や検察庁との連携を図りながら、立証に努めていく。

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