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zoom RSS <受刑者逮捕>関係先に謝罪 1、2日に上川法相

<<   作成日時 : 2018/04/30 21:41   >>

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 逃走していた平尾龍磨容疑者(27)の身柄が22日ぶりに確保されたのを受け、上川陽子法相は「長きにわたり多大なご心配とご迷惑をかけ、深くおわびする。捜査が終わった段階で法務省として事情聴取するなどして原因を究明し、対応策を策定する」とのコメントを出した。5月1、2日に愛媛・広島両県を訪れて関係先に謝罪し、松山刑務所大井造船作業場の視察も行うとしている。

 逃走事件発生後、同省は矯正局幹部らでつくる委員会を設置し、大井造船作業場など全国に4カ所ある「開放的施設」での処遇や保安警備のあり方を検討している。これまでの議論では逃走を防ぐために、全地球測位システム(GPS)などの技術を導入する案も出ている。

 しかし、開放的施設は受刑者の自律心や責任感を信頼し、外塀や鉄格子などを設けずに社会生活に近い環境で立ち直りを促す施設だ。こうした処遇は一定の成果を上げており、出所後に再び刑務所に戻る率は一般の刑務所を大きく下回っている。同省幹部は「開放的施設の理念や意義にも目を向ける必要があり、悩ましい」と話す。一方で、同作業場では1961年の開設以来今回を含めて17件20人の逃走が発生している。「他の施設と比較にならないほど多い」(矯正局の担当者)のも現実だ。最近では2016年にも受刑者が一時、所在不明になったことがあった。

 上川法相は4月20日の記者会見で「受刑者が万一逃走を試みた場合にはただちに把握できるような体制を構築する必要がある」との認識を示した。一方、元法務省矯正局長で、一般社団法人・更生支援事業団の西田博代表理事は再発防止策について「開放的施設の特性、大井造船作業場を開設した趣旨を損なわないことを最優先に検討してもらいたい」と話した。

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