警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS 茨城県警組織改編 危険運転根絶へ「特命取締係」 国体・五輪対策、相談体制を強化

<<   作成日時 : 2018/03/06 19:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

県警は平成30年度の組織改編で、交通指導課に「特命取締係」を新設し、重大な事故を引き起こしかねない飲酒運転やあおり運転に対する取り締まりや情報収集を強化する。飲酒運転による死亡事故件数と死者数が2年連続で全国ワーストとなるなど、深刻さを増す県内の交通環境に対応する狙いがある。平成31年の茨城国体と32年の東京五輪・パラリンピックに向けては、テロ対策や要人警護に手厚く人員を配置する。(丸山将)

                   ◇

 特命取締係では、飲酒をした運転者だけではなく、車両提供者や酒類提供者、同乗者への取り締まりも強化し、飲酒運転の根絶を目指すとしている。一方、あおり運転や無免許運転の常習者に関する情報にも目を光らせる。

 昨年6月、古河市の市道で両膝に乗せた子供に車を運転させたとして、道交法違反(無免許運転幇助(ほうじょ))の容疑で男が逮捕された。県警は、子供がハンドルを操作している様子を撮影したインターネット上の動画を分析し、男を特定した。こうしたインターネット上に拡散する悪質な交通違反にも迅速に対応する。

 茨城国体に向けては、兼務を含めて21人だった警備課の「国体対策室」を「国体対策課」に改組し、34人の専従態勢で万全の警備計画を練り上げる。翌年の東京五輪では、カシマスタジアム(鹿嶋市神向寺)がサッカー競技会場に選ばれたことを受け、警備課に会場周辺のテロ対策などを担う「オリンピック・パラリンピック競技大会警備対策係」を新たに設置する。

 国体や五輪の競技会場などの防犯カメラ設置を自治体に働きかけるため、生活安全総務課には「街頭防犯カメラ設置促進係」も新設。県の設置支援事業の手続きなどにも取り組む。

 緊急通報以外の相談を受け付ける警察相談専用電話「♯9110」の29年の受理件数が3916件(前年比1478件増)に上ったことを受け、県民安心センターに13人態勢の「総合相談室」を置く。重大事件につながる相談をすくい上げ、事件の未然防止や被害拡大の阻止に努める。

 また、県内で多発する住宅侵入盗や自動車盗などに対し、現場にいち早く駆けつける警察官を確保するため、6署の刑事課で計7人を増員する。30年度の警察官の定員は前年度と同じ4814人。県警の人事担当者は組織改編について「新たな時代に対応するための基盤を整備していく」としている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
茨城県警組織改編 危険運転根絶へ「特命取締係」 国体・五輪対策、相談体制を強化 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる