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zoom RSS どんな産業で導入が進んでいる?

<<   作成日時 : 2018/01/11 16:00   >>

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AIは様々な仕事に使われつつある

 人工知能(AI)を使った技術はさまざまな産業で導入が進んでいる。
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 大量のデータを扱う金融業はAIとの親和性が高いとされ、融資や投資の判断、株取引の異常検知に使われる。証券アナリストのリポートやニュース記事をAIに読み込ませて有意なデータを抽出させ、最終的な投資銘柄は人が決める投資信託商品も登場ログイン前の続き。「大変売れている」(ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント)という。

 音声認識では、客への電話応対業務での活用例が多い。電話口の声を瞬時に文字化してパソコン画面に表示し、入力作業を省ける。声色から感情を識別し、客のイライラを知らせることもできる。開発し、自社でも導入したNTTコミュニケーションズでは苦情が6割減った。「業務効率化もでき、引き合いが多い」(同社広報)。

 NECはAIの画像認識の技術で、スタジアムの群衆の中から特定人物を見つけて犯罪の捜査や抑止にいかす警備システムを販売している。開発が進む自動運転でも、クルマ周辺の膨大な画像情報を処理できるAIが欠かせない。

 実験中の取り組みも多い。IT大手DeNA(ディーエヌエー)は、タクシーの乗客が見込めそうなエリアをAIが予測して運転手を誘導する実験を昨秋に実施。今年3月までに実用化する予定だ。広い店舗内で客の動きをAIが解析して混雑緩和や接客につなげたり、コンビニ周辺のイベントや天気などの情報からAIがおにぎりの発注数を決めたり、といったことも可能になりそうだ。

 採用活動にAIを導入する動きもある。ソフトバンクは今春入社する新卒の選考から、志望者が提出するエントリーシートの一部をAIが採点した。削減できた時間で、面接など対面式の選考を充実させた。

 近年、AI導入が急速に進む背景には、コンピューターの処理能力の向上や、インターネットによるデータ収集が容易になったことがある。ただ技術の進展に比べ、プライバシーへの配慮のあり方や法整備など、利用する側の環境は追いついていない。サービスや商品の普及には課題も多い。

 一方、経済産業省は、事務作業を担う「ホワイトカラー」の職域でAIやロボットの代替が将来的に進むとみる。実際、日立製作所が開発したAIの出納業務の自動化システムは、昨年6月の発表以降、問い合わせが相次いでいるという。異なる書式の請求書から、請求元や金額を読み取って支払いまでを自動で行う。

 雇用への影響が懸念され、大内伸哉・神戸大教授(労働法)は「働き手が主体性をもち、自分の能力を自問しなければならない。厳しい環境になる」と話す。

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