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zoom RSS 大地震時のがれき除去 人命救助技能の底上げを 兵庫県警、全49署に「訓練指導員」

<<   作成日時 : 2018/01/11 07:55   >>

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近い将来に発生が予想される南海トラフ地震で建物が倒壊し人が生き埋めになった場合に備え、県警は今月から、県内全49署に勤務する計57人を「災害警備訓練指導員」に指定し、主に地域や交通部門の警察官らに対し、チェーンソーなどがれき除去に役立つ機材の使い方を指導させる取り組みを始めた。全国初の試みで、阪神淡路大震災の教訓を引き継ぐ現場警察官の人命救助技能の底上げが目的という。

 国などは、駿河湾から四国沖までの南海トラフ(浅い海溝)で30年以内にマグニチュード(M)8〜9級の地震が起きる確率を70%と予測し、死者は最大32万3千人に達すると推計している。

 阪神淡路大震災では、1階が押しつぶされた兵庫署(神戸市兵庫区)で当直員約10人が生き埋めになり1人が犠牲となった。県警によると、南海トラフ地震が起きた場合は県よりも太平洋側がさらに甚大な被害を受けるとみられ、他府県からの救助応援は期待できないという。

 このため県警では、普段から訓練を積む機動隊員に限らず、主に地域や交通部門の警察官に、チェーンソーや油圧カッターなどのがれき除去に役立つ機材の使い方を習得させることを決めた。今月からは、技能を持つ警察官が指導員に指定され、県内全49署でDVDや機材を用いた講習会を開いている。

 9日には神戸水上署(同市中央区)で講習会を実施。署員約30人が実際に機材を使用し、木材や金属パイプの切断方法を学んだ。参加した同署地域課の石塚明広巡査(24)は「訓練を積めば多くの警察官が人命救助に携わることができる。緊張感を持って励みたい」と話している。

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