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zoom RSS 歩きスマホ、鉄道駅でトラブル頻発 各社啓発に躍起

<<   作成日時 : 2017/12/05 20:13   >>

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スマートフォンを操作しながら歩く「歩きスマホ」が原因のトラブルが、全国の鉄道駅で後を絶たない。兵庫県内では7月、歩きスマホをしていた乗客が線路に転落したり、ホーム上で別の乗客に体当たりされて重傷を負ったりした。啓発ポスターや警告アプリなど、鉄道会社や携帯電話会社はあの手この手で危険性を訴えている。


 「言語道断な犯行である」。11月13日、裁判官の厳しい言葉が神戸地裁の法廷に響いた。7月にJR三ノ宮駅のホームで歩きスマホの女性に体当たりして重傷を負わせた男(64)の判決公判で、裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。男は以前から歩きスマホをする通行人に不満を持っていたという。

 阪急電鉄によると、阪急川西能勢口駅(川西市)では7月、ホームで歩きスマホをしていた未成年の男性が誤って線路に転落した。電車の接近はなく、男性は自力ではい上がり無事だった。東京都品川区の東京臨海高速鉄道りんかい線の駅では昨年5月、スマホの画面を見て歩いていた女子大学生がホームから転落し、電車にはねられ死亡した。

 相次ぐ駅でのトラブルを受け、全国の鉄道事業者44社と携帯電話会社が合同で11月、駅や車内に「やめましょう、歩きスマホ」と訴えるポスターを掲示した。JR三ノ宮駅は7月の事件後、注意を呼び掛ける放送や警備員の巡回などで警戒を強化。ポートライナーなどを運行する神戸新交通や阪急電鉄も駅の構内放送で啓発する。

 一方、NTTドコモなど携帯電話大手3社は青少年の事故防止に向けた無料アプリを提供。NTTドコモはアプリ内で、スマホが歩行中であることを検知すると「危険です、歩きスマホ」という警告が表示される機能を配信している。

 歩きスマホの危険性を研究する愛知工科大工学部の小塚一宏特任教授(情報メディア学)によると、歩きスマホ時の視野は通常の20分の1程度という。「人は二つのことを同時にすると興味が強い方に集中する。たとえ何かが視界に入っても脳では認識していないので、事故につながる」と指摘している。

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