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zoom RSS 「容赦ない武器使ってでも」テロ1週間、厳戒のエジプト

<<   作成日時 : 2017/12/03 17:16   >>

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 エジプト東部シナイ半島のイスラム教礼拝所(モスク)で300人以上が殺害されたテロ事件は、1日で発生から1週間たった。目撃証言などから過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う「ISシナイ州」が、存在感を示すために実行したとの見方が浮上。新たなテロを阻止するため厳戒態勢が敷かれている。

 政府系アハラム紙は地元当局の発表として、このテロでの死者は29日までに311人に達したと報じた。

 1日午後、現場となったアリーシュ近郊ビル・アルアブドのモスクでは物々しい警備の中、シナイ半島に居住する部族らが犠牲者の追悼式を開いた。式では宗教指導者らが「テロリストは無実の人たちを殺し、恐怖に陥れた」と非難した。

 山岳地帯での案内役を務めるなどして軍や治安部隊のテロ掃討作戦を支援してきた地元の部族連合は先月25日、「テロリストがシナイ半島から一掃されるまでは、我々は眠らない」との声明を発表するなど対決姿勢を鮮明にしており、緊張が高まっている。

 エジプトでは、キリスト教の一派コプト教の教会が爆破テロに遭った4月以降、非常事態宣言が出されている。内務省は25日、全土で警戒態勢を最高レベルに引き上げ、集会所や礼拝所、政府の施設を重点的に警戒している。外国の大使館が多いカイロ中心部などでは、事件後、従来より多くの警官が配置されている。テロの負傷者の多くが収容されている東部イスマイリアとカイロをつなぐ道路では、検問所が増やされるなどしている。

 一方、内務省によると、28日東部イスマイリア県で、治安部隊がテロを準備しているとみられるグループの隠れ家を襲撃。銃撃戦で11人を殺害し、武器を押収。シーシ大統領は29日、軍に対し「容赦ない武器を使って」でも、3カ月以内にシナイ半島の安定と安全を取り戻すよう命じた。

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