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zoom RSS <VXの女たち>正男暗殺・法廷編 自宅捜索、痕跡出ず

<<   作成日時 : 2017/11/28 23:31   >>

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事件直後に逮捕され約2週間の取り調べの末に証拠不十分で不起訴処分になった北朝鮮ビジネスマンのリ・ジョンチョル(47)。11月13日の公判ではマレーシアでの暮らしの一端が明らかになった。

 登録上の勤務先はクアラルンプールでがん治療薬を扱う企業。北朝鮮と交流のある同社長が「IT部門で勤務し、月給5500リンギット(約15万円)を支払う」という触れ込みで労働ビザを取得させたが、勤務実態のない幽霊社員だった。

 2015年5月に市内の賃貸マンションを契約し、家族と生活していた。マンションは警備員が常駐する周辺では比較的高級な物件で、家賃は月1700リンギット(約4万6000円)。毎月下旬に現金で大家に支払っていた。娘は市内の大学に通学。民間人にもかかわらず、普段から「2863DC」という北朝鮮外交官ナンバーの大使館公用車を乗り回していた。

 警察はリ名義の私有車が指示役の送迎に使われていたことをつかみ、2月17日夜、自宅に踏み込んだ。警察はリが大学で化学を学んでいたこともあり、自宅で毒物を精製したのではと疑ったという。しかしVXの痕跡など疑惑を裏付けるものは出てこなかった。

 自宅の捜索では現金3万8000ドル(約423万円)も見つかったが、リは「麺類の買い付けのため、昨年10月に北朝鮮の知人から受け取った」と事件との関連を否定した。

 釈放後、報道陣を前に「祖国の尊厳を奪う謀略だ」と警察を批判したリ。事件で唯一、身柄を拘束された北朝鮮出身者だったが、捜査の突破口にはならなかった。

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