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<<   作成日時 : 2017/11/28 23:25   >>

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イバンカのインド訪問 超VIP待遇を巡る裏事情 “Buy American and Hire American“との矛盾 <フジテレビ 風間晋解説委員>

<女性支援の伝道師はインドでも超VIP待遇>
トランプ大統領の最愛の娘で大統領補佐官でもあるイバンカ・トランプさんが、28日からインドを訪問します。ITの都=ハイデラバードで、インドとアメリカ政府が共催する女性起業家を支援するイベント「グローバル・アントレプレナー・サミット」でアメリカ代表団を率い、基調講演も行います。

イバンカさん、女性支援と聞くと、今月初めの日本訪問を思い出しますよね。インドもまた、イバンカ・チャンネルの確保に力を入れています。6月にモディ首相がホワイトハウスを訪れた際に、イバンカさんの招請をしたそうです。もちろんもてなしは超VIP級です。モディ首相が主催する晩餐会は、その地の旧王族の白亜の大理石造りの宮殿で行われ、101人が着席できる世界最長のチーク材のダイニングテーブルが用いられます。

<イバンカ製品を作る女性の労働環境への目線は?>
ただ、いい話ばかりではありません。警備に1万人を動員とか、ハイデラバードの路上から物乞いが強制排除されたとか。中でもアメリカのリベラル系メディアが批判的に伝えているのが、「女性起業家を支援する前に、ファッションブランド『イバンカ・トランプ』の製品を作るインドやバングラデシュの女性労働者の劣悪な環境を改善する方が先だ」というポイントです。

トランプ大統領のスローガンは“Buy American and Hire American”つまり「アメリカ製を買いアメリカ人を雇う」ですが、『イバンカ・トランプ』の製品はインド、バングラデシュ、中国などで作られています。

<「幹部同行させず」の国務長官判断にも影響か>
皆さんの記憶にもあるかもしれません。2012年11月にバングラデシュの縫製工場が火事になり少なくとも112人が死亡。5ヶ月後には縫製工場が入居していた8階建てのビルが倒壊し1134人の縫製工が死亡しました。その検証を通じて、女性労働者の労働環境の酷さがクローズアップされ、しかも納品先として欧米のファストファッションのトップブランドが名を連ねていたため、欧米企業の社会的責任も厳しく問われました。

しかし、状況改善へのコミットメントは十分とは言えないのが実情です。ティラーソン国務長官が、イバンカ代表団に国務省幹部の同行を認めないと決めたそうですが、その背景には大統領との個人的軋轢以上のものがありそうに思います。

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