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zoom RSS 今年のブラジルGPは強盗事件が多発。警備強化も、ピレリのスタッフも襲われる

<<   作成日時 : 2017/11/14 19:34   >>

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ブラジルGPの金曜日夜、メルセデスのチームスタッフは、サーキットを出た直後に拳銃を持った強盗に襲撃され、貴重品を奪われるという事件に遭遇した。この他にも、未遂に終わったものも含め、複数類似事件が発生。グランプリの主催者は地元の警察と協力し、サーキット周辺の警備を強化することを約束していた。

 にもかかわらず、今度はピレリのタイヤフィッターが運転していたクルマが、強盗の標的になってしまった。

 その犯人は、ピレリのスタッフが乗った自動車を強制的に停車させ、金品を強奪しようとしていたと考えられている。しかし、幸いなことにピレリのスタッフは、その場から逃げ切ることができた。

 この事件では結局物的被害はなく、ピレリのスタッフは全員無傷だった。しかしそれでも、F1に関係する人々の不安を、促すことになるだろう。なぜなら、インテルラゴス・サーキット周辺では、十分な警備が行われることが約束されていたからだ。

 今回のグランプリでは、メルセデス、ウイリアムズ、ザウバーのチームメンバーが強盗の襲撃に遭い、FIAの職員にも武装犯が接近したが、彼らは襲撃を受ける前に逃げることができたという。

 メルセデスのドライバーであるルイス・ハミルトンは、警察の警備が手厚くなされていたにもかかわらず、今回のような事件が頻発したことに苛立ちを見せている。また地元出身のフェリペ・マッサ(ウイリアムズ)も、ブラジルでこうした事件が頻発していることに対して「恥ずかしい」との談話を発表している。

 なおブラジルGPの後には、同地でピレリのタイヤテストが行われる予定になっており、マクラーレンがこれを担当する。このテスト時にも安全性を確保すべく、現在議論が行われているという。

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今年のブラジルGPは強盗事件が多発。警備強化も、ピレリのスタッフも襲われる 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
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