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zoom RSS 故宮貸し切り…習氏はエンペラー? 訪中トランプ氏を異例厚遇

<<   作成日時 : 2017/11/09 18:28   >>

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中国の習近平国家主席は8日、北京を訪問したトランプ米大統領夫妻をもてなすため世界文化遺産の故宮を貸し切る形で観劇会や夕食会を開き、異例の厚遇ぶりをみせた。北朝鮮の核問題への対応や経済貿易分野の交渉で両国間の溝が埋まらない中、中国側は首脳同士の親密な関係をアピールして「大国外交」を演出。明・清朝の壮大な宮殿を歴史遺構ではなく外交施設に利用することで、偉大な歴史を持つ大国に君臨する“エンペラー(皇帝)”としての習氏を国内外に印象付ける狙いもありそうだ。

 オバマ前米大統領が2009年11月に大統領として初訪中した際も故宮を訪れたが、1時間程度の参観にとどまり当時の胡錦濤国家主席による案内もなかった。一方、中国政府として初めて故宮で米大統領を歓待する夕食会を開くなど、トランプ夫妻の故宮滞在は3時間以上に及んだ。

 トランプ氏は同日夜、「故宮での忘れられない午後と夕べをありがとう」とツイートし、習氏夫妻に謝意を示した。

 トランプ氏の孫娘で中国語を学ぶアラベラちゃん(6)が漢詩などを暗唱する動画をタブレットで見た習氏が「彼女は中国で人気者だ」と訪中を勧める一幕もあった。

 中国外務省によると、故宮で習氏はトランプ氏に「大統領の訪問の意義は大きく世界各国が注目している。重要な成果が得られると信じている」と述べ、トランプ氏は「訪問の成功を期待している」と応じた。また両氏は「国政や中米関係などの共通の関心事項」について意見を交した。

 トランプ氏の訪中について中国側は「公式訪問+(以上の内容)だ」(崔天凱駐米大使)として国賓以上の待遇で迎える構えをみせていた。世界文化遺産の「万里の長城」も北京の一部エリアは10日に閉鎖が決まり、トランプ氏が視察するとみられている。

 中国当局はトランプ氏の警備にも細心の注意を払った。同氏が宿泊するホテルの周辺道路が閉鎖された。また北京市周辺では4〜8日に大気汚染に関し警報が発令され、工場の操業停止などの措置がとられた。

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