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zoom RSS 宮古島に警備、ミサイル部隊=石垣、奄美にも、南西防衛強化―防衛省配備計画

<<   作成日時 : 2017/10/09 02:19   >>

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 防衛省は、南西地域の離島防衛態勢を強化するため、陸上自衛隊の空白地帯となっている宮古島(沖縄県)に、警備部隊や地対艦誘導弾などのミサイル部隊を新たに配置する計画を進めている。

 軍事力を増し、海洋進出を強める中国を念頭に置いたもので、配備する規模は計700人以上。2018年度末までに警備部隊を配備する方針だが、ミサイル部隊は19年度以降になる見通し。

 尖閣諸島など南西諸島防衛を強化する中期防衛力整備計画に基づくもので、同様に陸自空白域の奄美大島(鹿児島県)、石垣島(沖縄県石垣市)にも配備する計画だ。

 宮古島の配備計画で防衛省は18年度予算の概算要求に、部隊庁舎などの建設工事費用や、射撃訓練場の用地取得費として、260億円を計上。

 18年度末までに、離島侵攻や災害時の初動対処を行う陸自の警備隊を約380人配備する。島中部のゴルフ場を国有化し、跡地に部隊庁舎や車両などの整備用工場を建設する予定だ。

 さらに、離島侵攻を狙う敵の艦艇や航空戦力を撃退する地対艦・地対空誘導弾(ミサイル)の部隊(計約270人)も配備する計画。弾薬庫などの建設予定地選定が遅れたため、配置は19年度以降となる見通しだ。管理部隊(約100人)も配置する。 

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