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zoom RSS UEFA主催試合でまたもやトラブル! 発煙筒や爆竹投げ込みで観客避難、45分遅れのキックオフに

<<   作成日時 : 2017/04/14 09:54   >>

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ELリヨン対ベジクタシュ戦、ピッチが観客で溢れる異様な光景に
 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のドルトムント対モナコが爆発事件の影響により1日遅れで開催されたのに続き、またもUEFA主催大会でトラブルが発生した。現地時間13日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)リヨン対ベジクタシュでは過激なサポーターがスタンドに発煙筒を投げ込むなどの騒動でスタジアムが一時騒然となり、試合開始が遅れた。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 試合開始前、試合会場パルク・オリンピック・リヨンのピッチが多くの観客で溢れる異様な光景となった。レポートによれば、スタンド上部から発煙筒や爆竹などが投げ込まれ、危険に晒された観客をピッチに避難させるという措置が取られたようだ。これにより、試合は45分間遅れてのキックオフとなった。

 トラブルの原因は両サイドのサポーターによるトラブルのようで、首謀者は過激なサポーターで知られるベジクタシュのファンと見られている。スタンドでの騒動だけでなく、スタジアム外では両チームのサポーターによる暴動が発生し、催涙ガスが使用された。

 また、ドイツから来たトルコ人サポーターグループがリヨンのメガストアのガラスを打ち破るといった蛮行も報告されている。チケットを手に入れることができず、スタジアムに入れなかった一団による行動だったと伝えられている。

 騒動の渦中で、リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長自らピッチに降りてサポーターの説得に当たる姿も見られた。前日に発生したドルトムントのチームバス爆発事件の影響もあって厳重な警備体制が敷かれたが、再び試合に影響が及ぶほどの大きな騒動となった。

 試合はホームのリヨンが2-1で勝利。それでも後味の悪さが残るゲームとなってしまった。

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