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zoom RSS 辺野古・高江の警備費なぜ増額? 防衛局が何度も契約変更

<<   作成日時 : 2017/03/20 21:49   >>

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-昨年12月に一部返還された米軍北部訓練場で、その条件だったヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設の工事費や警備費が膨れ上がっているみたいだね。

 「六つのヘリパッドを建設する計画で、2015年までに二つのヘリパッドが完成したでしょ。沖縄防衛局は残り四つのヘリパッドや県道からヘリパッドにつながる道路の建設を昨年7月に始めたんだ。その工事で三つの会社と契約し、最初は計6億1300万円だったけど、今は新たな警備業務も加わり、59億770万円になっているよ」

 -えっー、ほぼほぼ10倍だね。どうしてなの。

 「那覇市の男性が法律に基づいて手に入れた資料によると、防衛局が契約を何度も変更し、そのたびに工事費が増えた。二つのヘリパッドを造るN1地区と呼ばれる場所の工事で約1億9千万円から約11億6千万円、G地区で約2億1千万円から約11億3千万円、H地区で約2億1800万円から約2億2千万円になっている。N1で9回、Gで8回、Hで1回の契約を変更している」

 「さらに、昨年9月に警備業務で二つの会社と契約した。昨年9月20日からの4カ月間で、計21億9千万円。その後、ことし3月31日までに契約を延長し、計12億円増えて、計33億9千万円になったんだ。約6カ月間なので、警備業務だけで1日平均1775万円を使っていることになる」

 -工事費が大幅に増えているのはなぜ。

 「少なくとも昨年7〜9月の約3カ月間の警備業務や警備員待機所の設置など警備費用が追加された。また工事を早く終わらせようと、建設に必要な車や機械、材料などを民間ヘリコプターで60回近く空輸する費用も含まれている」

 「要するに建設に反対する人たちに工事を止められないよう警備を強化し、空から材料を運んだために、多くのお金がかかっているということだね。何が何でも工事を進めるんだという国の姿勢が表れていると言えるんじゃないかな」

専門家も疑問視 国の押し付け露呈
 -問題はないの。

 「防衛局は反対する市民のテントや車両が県道沿いに放置され、工事車両が通行できない状態が続いたので契約を変更した。必要な警備を適切な経費で行っている、と説明している。でも、公共事業の専門家は8〜9回の契約変更や5〜6倍の工事費の増額はあり得ないと疑問を持つ。国や都道府県の工事で、警備費が大幅に増えるのは考えにくいみたい。反対する市民らは、『税金の無駄遣い』と批判している」

 -そもそも反対する住民がいるから警備が必要なんだよね。

 「その通り。六つのヘリパッドは、人口約140人の東村高江集落を取り囲むように造られる。オスプレイが使用するのも分かっているので、住民たちが粘り強く反対している」

 「名護市辺野古の新基地建設でも沖縄防衛局は警備業務を含む工事費で1年9カ月間に契約を10回変更し、59億6千万円から139億6千万円と、約2・3倍に増えたことが判明した」

 「防衛局が自前で警備するというのが前提というか、建前で、警備員を配置したけど、対応できないから警察や海上保安庁が出てくるみたいだけど、地元の人が嫌だというものを、国が力で押し付ける形にしか見えないよね。米軍基地の集中する沖縄で、ある基地を返すから、その条件として特定の地域の負担が増えたり、基地が固定化したりするというやり方は、理解を得るのが難しいということを予算面で裏付けられたということだね」

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