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zoom RSS WBC舞台裏で米国スカウト窃盗被害 セギノール氏が本紙に告白

<<   作成日時 : 2017/03/17 11:00   >>

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 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンは15日、2次ラウンド・イスラエル戦(東京ドーム)に8―3で快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。破竹の6連勝という快進撃の舞台裏では、メジャー球団のスカウトで日本でもおなじみの、あの人物が悲惨な窃盗被害に遭っていたことを本紙に告白した。

 被害に遭ったのは、かつて日本ハムや楽天で活躍した元助っ人で、巨人のスカウトを務めたこともある米大リーグ、カブスの国際スカウトを務めるフェルナンド・セギノール氏(42)。松井秀喜氏の同僚としてヤンキースでプレーしたこともあり、身長193センチの巨体から繰り出されるパワフルなスイングで、相手投手を震え上がらせた。「パナマの怪人」として、日本の野球ファンにもおなじみの人物だろう。

 事件が起きたのは、8日のWBC1次ラウンド「日本―オーストラリア」戦の試合前、打撃練習中のことだったという。果たしてどういう状況だったのか。以下は15日、東京ドームにスカウト活動に来ていたセギノール氏との一問一答だ。

 ――8日の試合前、打撃練習中にあなたのバッグから財布やチケット類が盗まれたという話を聞いた。これは事実なのか

 セギノール氏:(驚いた様子で)なぜそのことを知っている!? その話はあまりしたくないんだ…。

 ――ということは、事実なのか

 セギノール氏:そうなんだ。実は試合前、バックネット裏の自分の席に荷物を置いたまま、最前列まで行って日本の選手の打撃練習を見守っていたんだ。それで、帰ってきたらいつの間にかカバンから財布や、試合観戦のための入場チケット、ジャケットなどが全て盗まれてしまって。日本は安全な国なので、荷物を置いておいても大丈夫かな、と思っていたんだけど…。もっと注意すべきだったよ。

 ――被害届は出したのか

 セギノール氏:盗まれたことがわかった後にセキュリティー(球場警備)には伝えた。でも、警察には行っていない。

 ――なぜ、警察に行かないのか

 セギノール氏:自分のミスだし、あまり大ごとにしたくないから。ただ、僕のジャケットを取って誰が使うんだろうね。

 ――というと

 セギノール氏:(自らの体を指さして)この体(193センチ)を見ろよ。このサイズ(3L〜4Lサイズ)の洋服を盗んでも、よほど体が大きくないと使えないだろ? そんな僕の服を盗んでどうするつもりなのかな、と。

 ――現金も盗まれたようだが

 セギノール氏:金額はあまり言いたくないが…まあ数万円ぐらいかな。日本円を含め、ドル札なんだよ。今頃、盗んだヤツが飲み代に使っているかもしれない。そう考えると…悔しいよ。

 ――セギノールさんのカバンから盗んだチケットで翌日、東京ドームに入場しようとした人がいたという話も聞いている

 セギノール氏:それはよく知らない。犯人はまだ捕まっていないはずだしね。まあでも、幸運にもパスポートはホテルに置いてあったから。スカウト活動に支障はない。

 ――せっかく盛り上がりを見せたWBC日本ラウンドだったが、あなたにとっては災難だった

 セギノール氏:本当にそう。日本は今でも大好きな国だし、安全な国でもある。でも、これからは肌身離さずバッグを持つようにしないと。

 ――最後に、犯人に一言あれば

 セギノール氏:犯人は誰なのかわからないので。今後は仕事に集中しすぎないよう…気をつけるよ。

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