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zoom RSS 横綱波乱も稀勢の里ぶれずに綱1勝「変わらず集中」

<<   作成日時 : 2017/03/13 22:32   >>

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<大相撲春場所>◇初日◇12日◇エディオンアリーナ大阪

 新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が盤石の相撲で横綱初白星を挙げた。東前頭筆頭の豪風を冷静に押し出した。前売り券は15日間完売とあって、当日券を求める人で会場は早朝から大行列。昼の到着時も大混雑となる中、本場所初めての横綱土俵入りも堂々とこなして幸先よいスタートを切った。17年ぶりの4横綱時代で残る3横綱のうち、鶴竜は勝ったが、白鵬と日馬富士が敗れる波乱があった。

 大混雑の会場入りに、本場所初めての土俵入り。賜杯と優勝旗の返還にも立ち会った。そんな今までと違う流れにも心は乱れなかった。「変わらず、集中してやることができました。土俵に上がれば変わらないですから」。17年ぶりの4横綱時代の初日。2横綱が敗れ、勝った鶴竜もヒヤヒヤ。しかし、稀勢の里だけが盤石だった。横綱として初めて勝ち名乗りを受ける姿には、風格が漂っていた。

 かつてない熱気につつまれた大阪。前売り券は15日間完売で、約200枚の当日券を求めて早朝から大行列ができたほど。会場に到着した午後2時14分には、路上の警備員の交通整理が追いつかないほど大勢のファンの出迎えを受けた。

 大阪ならではの声援も受けた。初めての土俵入りの際には「落ち着いていけよ!」との声援が飛んで笑いが起きた。しかし、新横綱が乱れることはない。本場所の土俵入りは「やっぱり違う」と言うも、ゆったり堂々と、1分28秒の雲竜型の土俵入りを披露した。

 「いつも通りやることが大事」。昇進から1カ月半、ずっと心がけてきた。協会や部屋には行事や取材の申請が連日途切れず「200件くらいあった」と師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)。しかし、テレビ生出演は千秋楽とその翌日だけ。地元の行事以外、極力断った。「土俵の上が全てだから」。先代師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)の言葉を貫いた。どんなに騒がれても中心は相撲だった。

 だから、体重は「変わらない」と言うも、周囲の親方衆が「一回り大きく見える」という体の張りが備わった。今までと違う慣れない「流れ」をはねのけ、豪風をわずか3秒6で押し出した。「自分の相撲を信じてやるだけ」。浪速で、ぶれない新横綱稀勢の里の春が始まった。

<初日ドキュメント>

 ◆11日午後7時 エディオンアリーナ大阪で、当日券を求めて福岡県の50代の男性が最初に並ぶ

 ◆12日午前0時ごろ 列が20人ほどにのびる

 ◆7時 列が約260人となり、当日券約200枚分の整理券を配布

 ◆7時45分 当日券を売り出し、約10分で完売

 ◆8時13分 稀勢の里が大阪市港区の田子ノ浦部屋の稽古場に姿を現す

 ◆8時15分 エディオンアリーナ大阪が開場

 ◆8時35分 取組開始

 ◆8時58分 稀勢の里の朝稽古が終了

 ◆午後2時14分 稀勢の里が大混雑のエディオンアリーナ大阪入り口に到着

 ◆3時17分 相撲協会あいさつに参列。八角理事長の「新横綱稀勢の里が加わり…」の言葉に大歓声

 ◆3時48分 稀勢の里が本場所初めての横綱土俵入り。1分28秒かける

 ◆3時55分 稀勢の里が賜杯と優勝旗を返還

 ◆5時16分 支度部屋を出ると拍手が起こる

 ◆5時21分 入場

 ◆5時32分 呼び上げられて土俵に上がる

 ◆5時38分 豪風を冷静に押し出し横綱初勝利

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