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zoom RSS <トランプ大統領>「米国第一主義」へ雇用創出 初議会演説

<<   作成日時 : 2017/03/01 20:01   >>

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 ◇演説のテーマは「アメリカンスピリットの再生」

 【ワシントン西田進一郎】トランプ米大統領は2月28日午後9時(日本時間1日午前11時)過ぎから、連邦議会の上下両院合同会議で就任後初となる議会向けの演説を行った。「米国第一主義」を掲げるトランプ氏は、「歴史的な税制改革」と「不法移民規制の強化」によって雇用拡大や企業活動の活発化を促す経済政策を主張。国防費増加による米軍再建や国境警備の強化による不法移民やテロ対策への決意も表明した。

【まとめ】トランプ米大統領が方針演説で言ったこと

 1月20日に就任したトランプ氏にとって、今回の議会演説は政治や経済、外交・安全保障などの基本方針や重要政策を説明する一般教書演説に代わるものだ。トランプ氏は就任後約40日間を振り返り、今後立法化で実現を目指す優先課題を示した上で、与党・共和党が上下両院の多数を占める議会に協力を呼びかけた。

 演説のテーマは「アメリカンスピリット(米国の精神)の再生」。「経済機会の拡大」と「米国民の保護」が二本柱となった。

 トランプ氏は税制改革について、法人税のほか、中間層向けに大幅減税すると説明。不法移民対策により「賃金を上昇させ、失業者を支援し、安全な社会を実現する」と強調し、メキシコ国境の壁建設については「予定を前倒しして始めるだろう」と主張した。

 また「インフラ整備のために1兆ドル(約113兆円)を投じる法制の承認を議会に求める」と述べ、税金と民間資金を使い数百万人の雇用を創出すると訴えた。オバマ前政権の看板政策の「医療保険制度改革」(オバマケア)は「制度が崩壊している」とし、廃止と代替案導入のため、党派を超えた協力を要請した。

 さらに、軍再建に向け「米史上最大級」の国防予算案を議会に提出する方針を表明。過激派組織「イスラム国」(IS)の「せん滅と破壊」のため「イスラム圏を含む同盟国や友好国と協力する」方針を示した。

 また「私の務めは世界を代表することではなく、米国を代表することだ」と述べ、「米国第一主義」を改めて強調。北大西洋条約機構(NATO)を「強く支持する」一方で、NATO加盟国だけでなく、中東や太平洋地域の同盟国に対しては「戦略や軍事行動で意義のある役割を果たし、公平な費用の負担を求める」と述べ、応分の負担を求める考えを示した。

 トランプ氏は演説に先立って放映されたFOXニュースのインタビューで、政権に対する自身の評価について「実際にやってきたことで言えばA評価だ」と誇示。ただ「(国民にうまく)メッセージを送れたかということで言えば、CかCプラス」とも述べた。トランプ氏の支持率は2月下旬に行われた主要世論調査で30%台後半から40%台にとどまる。全米にテレビ中継される演説を反転攻勢のきっかけにしたい考えだ。

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