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zoom RSS 阪神、宜野座大改造!殺到するファンのため“糸井ロード”できた

<<   作成日時 : 2017/02/11 07:00   >>

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 阪神春季キャンプ(10日、沖縄・宜野座)前代未聞の宜野座大改造−。阪神の1軍キャンプ地である宜野座村野球場に10日、糸井ロードが完成した。ウエート室から宜野座ドームに続く通路に鉄パイプを設置してサインを求めるファンの安全を確保。順序を守りやすくするため、キャンプ休日を利用して動線を作った。連日、ファンサービスを行う糸井嘉男外野手(35)の姿に球団が反応。キャンプ中では異例の突貫工事となった。

 午後3時頃。強烈な北風にあおられながら、男性作業員がパイプを地面に打ち込んでいた。超異例といえるキャンプ中の突貫工事。ファンサービス精神旺盛な糸井のために、練習休日を利用して異例の改造が行われた。

 「球団としてはファンの皆さんの安全を最優先に考えています。絶対にけがをさせてはいけないという思いで、宜野座村さんにお願いしました」

 球団関係者が経緯を説明した。

 改築されたのはウエート室から宜野座ドームへと続く通路。実はここ、ファンの間では穴場として知られている。グラウンドとスタンドが明確に分けられているメイン球場と違い、選手との距離が近く、練習終わりにサインをもらえることがある。1日中、ここに立っているファンもいるほどで、一方でトラブルに発展することも多かった。

 その最大の原因が“緩め”の仕切り。従来はコーンを並べて、樹脂製のバーなどを渡してあるだけだった。選手がサインに応じる際、球団スタッフと警備員が“交通整理”していたが、押すな押すなの大混雑が発生することもあった。

 糸井はほぼ毎日、練習終了後に即席サイン会を行う。前日9日は第2クール最終日とあって「できるだけ多くのファンにサインがしたい」と申し出た。今季の金本阪神の目玉に虎党は大喜び。黒山の人だかりになった。

 球団関係者は「120人以上にサインをしたと思います」と振り返る。現場は満員電車状態の混雑となり、サインをもらったファンが抜け出すことすらできなくなった。危険を察知した球団広報は宜野座村と相談。安全を考慮した鉄柵の設置と、順序よくスムーズにサインをもらえるように動線を作った。まさに“糸井ロード”の完成だ。

 先の関係者は「野球への真摯な取り組み方とファンを大事にする姿勢は素晴らしい」とうなる。

 糸井は右膝関節炎のため、キャンプ初日から完全別メニュー調整。すでにダッシュを解禁しているが、11日からの第3クールでは状態次第で本格的なマシン打撃も再開する見通しだ。チーム関係者は「本人はやりたい気持ちがあるが、そこをよく我慢してくれている。(次は)ティー打撃の次のマシンになると思う。その日の状態をみて考えていく」と一段階上がる可能性を語った。

 動きたい。走りたい。打ちたい。でも、再発防止へ自重しなければ…。もどかしさはある。その一方でファンの期待にも応えたい。だから、ペンを走らせる。そんな糸井の気持ちを、球団が全力サポートする。そのための“糸井ロード”だ。ブレーキを踏まずにグラウンドで駆けまわる姿を、誰もが待ち望んでいる。

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