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zoom RSS 殺害の予告・暴行・焼身自殺未遂、過激さを増す弾劾反対集会

<<   作成日時 : 2017/02/27 22:33   >>

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警察、パク・ヨンス特別検察官チーム・憲法裁裁判官の身辺保護 イ・ジョンミ憲法裁所長権限代行の殺害を予告した20代が自首
 憲法裁判所の弾劾審判の弁論終結が近づくにつれて、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾に反対する人たちの過激な行動が一層激しさを増している。

 警察はパク・ヨンス特別検察官チームと憲法裁判所裁判官の身辺保護に乗り出した。警察庁は25日「パク特別検察官と一部の特検チーム関係者の自宅や事務室に警察官を配置し、特別身辺保護を開始した」と明らかにした。特検チームは今月23日、警察庁にパク特別検察官と4人の特別検察官補、ユン・ソクヨル捜査チーム長など6人の身辺保護を要請した。突発状況が発生しかねないという判断によるものだ。24日午後、パク特別検察官の自宅前で「パク・ヨンスの首を取らなければならない」としながら、アルミバットを振り回すなどの過激なデモがあり、今月7日には江南区(カンナムグ)大峙洞(テチドン)の特検事務室前にパク特別検察官とイ・ギュチョル特検代弁人を絞首刑に処する内容の写真がかけられたこともあった。警察は今月23日、憲法裁判所裁判官8人の特別身元保護も開始した。

 実際、C氏(25)は今年23日、朴サモ(朴槿恵を愛する人たちの会)のインターネットサイトに「憲法裁の現行8人体制でイ・ジョンミが消えたら、7人体制になります。私はもう生きるだけは生きました。国を救えるのなら、今死んでも思い残すことはありません。イ・ジョンミを殺します」と書いた。C氏は警察が捜査に乗り出すと、圧迫感を感じて25日に自首した。警察は、犯行の動機、黒幕などを調査して逮捕状申請の可否を検討する予定だ。

 25日、ソウル中区大漢門前で「大統領弾劾棄却のための国民総決起運動本部」(弾棄国)が開催した第14回弾劾棄却のための総決起国民大会では様々な過激発言と暴力行為が相次いだ。朴大統領弾劾審判の代理人団所属のキム・ピョンウ、ソ・ソクク弁護士をはじめ、キム・ジンテ、チョ・ウォンジン、ユン・サンヒョン自由韓国党議員などが舞台に上がった。弾棄国のチョン・グァンヨン共同代表は、憲法裁判所に向かって「憲法裁に悪魔の裁判官が3人いる。彼らのせいで、朴大統領の弾劾が認容された場合は、アスファルトに血が流れるだろう。惨劇を見ることになる」と声を荒げた。メディアウォッチのピョン・ヒジェ代表は、イ・ジョンミ憲法裁所長権限代行とカン・イルウォン弾劾審判の主審に対し「憲政全体を弾劾しようとしている。(私たちは)あなたたちの安全を保障できない」と警告した。

 市民のY氏(70)は「これを国と言えるのか」と書かれた弾劾を促すパンフレットを配って、弾劾反対集会参加者たちから顔を暴行された。Y氏は「海兵隊の服装をした人約10人が『赤』だと叫びながら暴行した」と主張した。警察は「暴行を働いた者を特定するため、捜査中」だと明らかにした。弾劾反対集会の本舞台付近で引火性物質と推定される2リットル液体2本を持っていたL氏(68)が検挙される騒ぎもあった。L氏は「時局に対する不満で焼身自殺しようとした」と警察に供述した。警察は、警備兵力の212個中隊(約1万7000人)を現場に投入し、ろうそく集会と弾劾反対集会参加者たちの衝突を阻止した。25日、300万人が集まったと主張した弾棄国は3月1日、500万人が集まる大規模集会を開くことを予告した。

コ・ハンソル、パク・スジン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)

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