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zoom RSS 小池都知事、新コース「東京マラソン」厳重テロ対策&PR大成功

<<   作成日時 : 2017/02/27 22:31   >>

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今年で11回目となる「東京マラソン」が26日に開催され、3万5378人のランナーが青空の下、都心の街を駆け抜けた。今回は東京駅周辺がゴールになったほか、一部コースも変更。新コースとなった折り返し地点の江東区門前仲町は歓迎ムードに包まれた。完走率は96%。2020年東京五輪に向けて上々のリハーサルとなった。

 昨年までの臨海部の東京ビッグサイトから、ゴール地点が東京駅と皇居の間に変更となった。ランナーは赤レンガの駅舎を背に次々とフィニッシュ。カメラで雄姿を撮影しようと立ち止まる人が目立ったため、係員が「速やかに前に進んでください」と声をからしていた。

 2013年のボストン・マラソンでは、ゴール付近が爆弾テロのターゲットとなったことから、警視庁は観客が集まりやすい東京駅周辺を特に警戒。警察官を増員し、警備犬を使って周辺の植え込みや、観客席に不審物がないか繰り返し調べた。本部では、カメラ付きバルーンや臨時の防犯カメラの中継映像で監視。コース上では初登場の自転車専門部隊「BEEMS(ビームス)」や、ランナーと一緒に走る「ランニングポリス」が目を光らせていた。セキュリティー最優先で立ち入れない場所も多くなり、関西から来た観光客の中には「厳重すぎて、東京駅までたどり着けない。結構大変」とため息をつく人もいた。

 都知事として初めて東京マラソンに関わった、小池百合子氏は表彰式後、「関係者に協力いただき極めてスムーズにできた。選手が東京を象徴する駅をバックにゴールを突き抜ける姿が素晴らしく、東京としても大きなPRになったと思う」と満足げ。さらに「2020年の東京五輪もソフト的に十分な準備ができると確信した」「(エリート選手の優勝タイムが)世界で12番目に速い大会になった。記録に挑戦したい世界の選手に関心を持ってもらえた」と胸を張った。

 コース変更で東京スカイツリーを望めるほか、下町も通過するなど東京の“新旧”が楽しめるようにもなった。門前仲町の深川仲町通り商店街では、町内の男性100人以上が2台のみこしを担ぎ、ランナーを歓迎。富岡八幡宮の参道では午前10時ごろから太鼓の音と掛け声でエールを送った。

 みこしを担いだ男性(50)は、「お祭り以外でみこしを使うのは珍しい。町内が盛り上がれるので、来年以降もここをコースに使ってほしい」。和菓子店「深川伊勢屋」の店主本間秀治さん(51)も「沿道に見たことないくらい人がたくさんいて、普段の日曜日より忙しかった」と喜んだ。2回目の参加となった女性ランナーも「前回より前半の景色が楽しくなって良かった」と笑顔を浮かべた。

 大きなトラブルもなく大会は終了。3年後の東京五輪を視野に入れた警備強化策は、とりあえず合格といえそうだ。

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