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zoom RSS <正男氏殺害>逮捕の女、見方割れ

<<   作成日時 : 2017/02/19 23:32   >>

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【クアラルンプール西脇真一、平野光芳】北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害事件で、実行犯として逮捕されたインドネシア人のシティ・アイシャ容疑者(25)は「悪ふざけの映像を撮影するためだった」と警察に供述している。実行犯の女らに明確な殺害の意図があったのか、それとも北朝鮮側にだまされて利用されたのかが、今後、捜査の焦点となりそうだ。

 ◇5秒で犯行=工作員?/目立つ服=利用された?

 17日未明、事件が起きたクアラルンプール国際空港3階の出発ロビーで、シティ容疑者とベトナム旅券を持つドアン・ティ・フオン容疑者(28)の2容疑者を立ち会わせた警察による実況見分が行われた。地元紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」によると、犯行は5秒間。自動チェックインカウンターの前に並んでいた金正男氏の前に女の1人が立ちふさがって注意をそらせた後、背後から別の1人が首を絞めるような動作をした。その間に毒物を与えたとみられ、2人は立ち去ってタクシーなどで逃げた。

 短時間に鮮やかな手口で犯行を終えていることから、当初は「訓練された工作員による犯行」との見方が出ていた。北朝鮮は「裏切り者」暗殺のため、自国で訓練したスパイを派遣してきた歴史があるからだ。

 一方、犯行の稚拙さを指摘する声も根強い。現場の空港は多数の防犯カメラが設置され、警備員も多い。容疑者の特定の決め手になったのは防犯カメラの映像で、ドアン容疑者は英語の俗語で「大爆笑」を意味する「LOL」と書かれた目立つTシャツを着ていた。また、ドアン容疑者は空港に戻ったところを逮捕された。

 シティ容疑者は事件前から家族に「さまざまな場所で撮影を繰り返している」と説明していた上、同空港で「リハーサル」をしていたとの情報もある。実行役とみられる女2人が「悪ふざけ」と思い込んでいたなら、手口の鮮やかさも、稚拙さも同時に説明できる。

 韓国紙・中央日報は、偵察に関する仕事に従事していた脱北者の話として「金正男氏が女性に関心が高く、女性に親切な点を利用した」と伝えた。警察は他に女2人のサポート役や監視役として男4人が関与したとみており、女2人は金正男氏を油断させるために選ばれた可能性が高い。

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