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zoom RSS 【個別銘柄】実質好調ソニー上昇、住友電工や村田製高い、神戸鋼安い

<<   作成日時 : 2017/02/03 12:00   >>

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3日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は次の通り。

ソニー(6758):前日比5%高の3537円。映画分野の営業権を減損処理したため2017年3月期営業利益予想を2700億円から前期比18%減の2400億円に下方修正したが、画像センサーなど半導体事業の好調などが評価された。SMBC日興証券は、映画事業の減損など特殊要因を除けば実質は上方修正でポジティブと指摘。野村証券では、10−12月期は半導体を中心に実質好調な着地だったと評価したうえで、半導体の増産効果が通年で寄与することで、中期経営計画の最終年度である18年3月期の営業利益は会社目標の5000億円を上回る水準を予想した。

金融株:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が1.2%高の730円、三井住友フィナンシャルグループ(8316)は1.5%高の4413円、T&Dホールディングス(8795)は1.9%高の1727円など。日本銀行の国債買い入れ通知後に長期金利が一時0.15%と1年ぶり高水準を付け、為替相場はややドル安・円高方向に振れた。SMBCフレンド証券投資情報部の中村晋二チーフストラテジストは、長期金利上昇を受け、銀行株には利ざや改善、保険株は運用益改善への期待を先取りした動きが出ていると話した。

住友電気工業(5802):5.9%高の1758.5円。17年3月期営業利益予想を1250億円から前期比5.9%減の1350億円に上方修正、市場予想は1316億円だった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、自動車や情報通信、環境 エネルギーの各事業で着実に収益改善が確認できる内容だったと評価した。

フジクラ(5803):12%高の800円。エネルギー・情報通信分野でデータセンター向けや通信インフラの需要が好調で、17年3月期営業利益予想を270億円から320億円に上方修正した。みずほ証券は、10−12月期営業利益が同証予想90億円を大幅に上回る121億円となり、情報通信事業の良好な事業環境を再認識させる内容と指摘した。村田製作所(6981):4.5%高の1万5420円。韓国のサムスン電子は今春発売予定のスマートフォン「ギャラクシーS8」に、村田製とサムスンSDIのバッテリーを使う、と韓国経済新聞が業界関係者の話を基に報じた。ゴールドマン・サックス証券は、仮に買収した旧ソニーの電池がギャラクシーS8に搭載されれば中期ポテンシャルでポジティブとの見方を示した。

神戸製鋼所(5406):6.8%安の1017円。17年3月期純損益予想をゼロから400億円赤字に下方修正した。市場予想は8億9100万円赤字。建設機械の中国事業で営業損失310億円を計上する。未定としていた年間配当を無配とした。SMBC日興証券は、建設機械の大幅な赤字転落に加え、無配転落は予期していなかっただけにネガティブサプライズだとした。ダイセル(4202):6%高の1317円。16年4−12月期営業利益は前年同期比2.6%減の481億円だった。SMBC日興証券では、営業利益は同証予想450億円を上回ったとし、タカタ向けインフレータの応援出荷を含めた火工品の収益力向上や、有機合成のマージン拡大が同証予想以上でポジティブとの見方を示した。TBSホールディングス(9401):4.6%高の2005円。17年3月期営業利益予想を170億円から180億円に上方修正した。放送事業の主力であるテレビのタイム収入や映像文化事業などの収益が想定を上回って推移する見通し。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、3月発売予定の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のDVDの拡販が見込まれることや1月の視聴率が好調なことから市場は上振れを期待するとみる。

アダストリア(2685):4.8%安の2869円。1月の既存店売上高は前年同月比1.2%増だった。ファッションブランド「ベイフロー」や「スタディオクリップ」などが好調だったが、昨年12月の売上高4.7%増からは伸び率が鈍化した。

丸井グループ(8252):5.3%安の1516円。16年4−12月期営業利益は前年同期比3.2%増の221億円だったが、みずほ証券では、10−12月期営業利益は前年同期比7.1%減の89億1700万円と4四半期ぶりの減益で同証予想103億円を下回ったと指摘。小売り事業の業績不振が続いていることに加え、フィンテック事業の利益の伸びが鈍化したためで、短期業績の悪化はややネガティブとした。

ヤマダ電機(9831):5.6%安の578円。16年4−12月期営業利益は前年同期比8.9%増の469億円だった。SMBC日興証券では、このうちの10−12月期について前年同期比7%減の208億円とコンセンサス248億円を大きく下回りネガティブと指摘。過度な値引き脱却による粗利率改善効果が徐々に縮小、構造改革効果がいったん踊り場を迎えた可能性があるとした。

ローム(6963):2.8%高の7350円。17年3月期営業利益予想を235億円から前期比14%減の290億円に上方修正した。JPモルガン証券は、10−12月期は前年比ベースで6四半期ぶり増益に転じたと評価。同証予想310億円を下回る会社の通期予想は引き続き慎重との見方を示した。ぐるなび(2440):8.3%安の2246円。16年4−12月期営業利益は前年同期比6.2%減の50億4500万円だったと発表。営業拠点の拡大や「ぐるなび外国語版」による飲食店の訪日外国人客受け入れ態勢整備支援などで増収となったが、人材採用や業務プロセス改善などに販管費を積極投下したことが響いた。

日産化学工業(4021):7.5%安の3740円。16年4−12月期営業利益は前年同期比2.7%減の187億円だったと3日午後に発表。医薬品部門で「リバロ」(高コレステロール血症治療薬)原薬の国内販売が後発品の増勢により減少した。前年同期の新規医薬品ライセンス契約による一時金収入もなくなった。三井松島産業(1518):8.1%高の1450円。17年3月期営業利益予想を4億円から前期比0.7%減の10億円に上方修正すると3日午後に発表した。石炭生産分野での販売数量増加のほか、石炭価格上昇や新規連結子会社の業績などを見込んだ。未定だった期末配当予想は40円。

グリー(3632):7.7%高の641円。16年7−12月期営業利益は前年同期比52%減の40億4400万円、非開示だった17年6月期営業利益予想は前期比57%減の52億円と発表した。SMBC日興証券は、10−12月期について、営業利益は15億円とコンセンサスに届かなかったが、先行費用増のためで実際は業績反転に向けて前進している印象と指摘。1月リリースの「ららマジ」も好調な出足で、スマホネイティブゲームでもヒットタイトルを生み出せる自力が付きつつあるようだと評価した。ALSOK(2331):5.3%高の4245円。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2日付で投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に引き上げた。来期は退職給付費用増などの特殊要因がなくなるほか、ガードセンター統合効果などもあって高い増益率を想定。高採算の機械警備の成長による利益率改善や、人手不足による警備アウトソースニーズの高まりで中期的に高い利益成長を見込む。18年3月期営業利益予想を357億円から370億円、19年3月期は402億円から425億円に増額した。ニチユ三菱フォークリフト(7105):11%安の715円。いちよし経済研究所は、投資判断を「A(買い)」から「B(中立)」、フェアバリューは1100円から900円に見直した。関連会社であるユニキャリアの完全子会社化による収益性改善が従来予想より緩やかになるとみて、利益予想を下方修正した。

フィックスターズ(3687):8.4%高の3555円。10−12月期営業利益は前年同期比31%減の1億2400万円だったと3日午後に発表。ハードウエア比率の上昇やマーケッティング費用など販管費増加した。

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