警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS オバマ前大統領「米国の価値が危機に」と批判 議会与野党からも反発

<<   作成日時 : 2017/01/31 22:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領による中東・アフリカ7カ国からの入国一時禁止で、オバマ前大統領は30日、信仰を理由にした差別であるとの見方を示し、「米国の価値が危機に瀕(ひん)している」とする声明を発表した。また、イエーツ司法長官代行は同日、合法性に確信が持てないとして、司法省にこの大統領令を擁護しないよう求めた。

 オバマ氏は声明で、全米各地の空港などで大統領令に対する抗議活動が起きていることを「集会し、声を上げる権利は憲法に定められた権利だ」と支持。さらに抗議活動の参加者は「公職者に声を届けようとしている」とし、トランプ氏に耳を傾けるよう求めた。

 退任直後の前大統領による現職批判は極めて異例。米国内では与野党を問わず、大統領令に対する批判が広がっている。

 野党・民主党の上下両院議員らは30日夕、連邦議会議事堂に隣接する連邦最高裁判所で集会を開き、ろうそくを掲げて大統領令に抗議した。

 与党・共和党では、ボブ・コーカー上院外交委員長が「米国民を守りたいという願望は共有しているが、大統領令の施行には問題がある」とし、大統領令の見直しを求めた。

 同党のマケイン上院軍事委員長も、グラム上院議員と「米国各地の空港での混乱をみても、トランプ氏の大統領令が適切に精査されていなかったことは明らかだ」とする共同声明を発表。大統領令が結果的にテロとの戦いに悪影響を及ぼすとの見方を示した。

 トランプ氏はツイッターで、マケイン氏らの共同声明を「間違っている」と非難。「両上院議員は(イスラム教スンニ派過激組織)『イスラム国』(IS)、不法移民、国境警備を重視すべきだ」と述べた。

 トランプ氏は30日、大統領令が混乱をもたらしたことについて、ツイッターで「もし入国禁止措置が1週間前に発表されていたとしたら、その間に悪人が米国になだれ込んでいた」と指摘。「テロリストが米国に入る前に探すことほど良いことはない」とし、その正当性を強調した。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
オバマ前大統領「米国の価値が危機に」と批判 議会与野党からも反発 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる