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zoom RSS <東京マラソン>SNSや映像集約、AIで警備

<<   作成日時 : 2017/01/28 10:53   >>

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◇精度上げ五輪・パラでも

 2月26日に開催される東京マラソンの警備で、人工知能(AI)でコース上の危険を察知して伝える仕組みが試験的に活用される。レースを主催する東京マラソン財団は「マラソンでは世界初の導入。AI元年で、ここから積み上げていく」と力を込める。精度が上がれば、東京マラソンと同様に都心を走る2020年東京五輪・パラリンピックで応用されることも期待される。

 東京マラソン財団は2013年のボストン・マラソンで連続爆破テロが起きたことを受け、14年大会から警視庁などと連携して警備救護プログラムを作成している。昨年は約6000人の警備員(誘導員含む)や約70台の金属探知機などで警備した。昨年までも小型カメラを頭に着け、リレー方式でコースを走って警戒する「ランニングポリス」の導入やスタート地点で参加ランナーの一部に顔認証システムによる入場チェックを行うなど工夫を凝らしてきた。

 今回は新たにAIを試す。具体的にはコース上の監視カメラの映像や沿道の観客がソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を通じて発信する情報をAIが分析。注意喚起をした情報を運営本部が沿道の警備員に伝達して、危険を未然に防ぐ。来年以降はコース上のマイクで音声情報も集めるなど進化させる。東京マラソン財団の早野忠昭事業担当局長は「AIを使ったシステムの完成は2020年の前くらいになる」と見込んでいる。

 07年に始まった東京マラソンは今年で11回目となり、銀座や浅草など東京の観光名所を約3万6000人のトップ選手と市民ランナーが走る。今年からフィニッシュ地点が従来の東京ビッグサイト(江東区有明)から東京駅前(千代田区丸の内)に変更になった。

 ロンドン・マラソンがバッキンガム宮殿前のように海外レースでは観光名所がフィニッシュ地点となることが多い。東京マラソンは海外のレース担当者から「都庁前のスタート地点は世界一かもしれないが、フィニッシュが寂しい」と指摘され、変更した。その分、皇居や東京駅など中心地に多数の観客が集まることが見込まれ、今まで以上の警備体制が必要となる。早野氏は「警備上の配慮は以前のような臨海部とは違う。検討に検討を重ねている」と話した。

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