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zoom RSS 水戸・鳥インフル 梅まつりへ対策徹底

<<   作成日時 : 2017/01/25 04:00   >>

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鳥インフルエンザによる野鳥の被害が相次ぐ中、水戸市などは、全国から観光客が訪れる「水戸の梅まつり」開幕(2月18日〜3月31日)に向けた対応に追われている。会場となる偕楽園などに近い千波湖外周のジョギングコースは、利用自粛の状態が続いている。このため、湖周辺で行われる催しの内容変更や、祭り会場となる偕楽園への動線の確保などが必要となる。昨年は梅の開花が早まり、祭り期間終盤の人出が伸びなかった。関係者は、今年は鳥インフルの風評による影響を危惧しながら「昨年を上回る人たちに来てもらえるよう、万全の態勢を整えたい」と意気込んでいる。


同市では昨年12月6日以降、千波湖(千波町)と大塚池(大塚町)などで、23日までに回収されたユリカモメやオオハクチョウ、コブハクチョウなど50羽を超える野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出された。現在も増え続け、同市の野鳥監視重点区域の指定解除は見通せない状況だ。

事態を受け、市は周辺へのウイルス拡散を防ぐため、千波湖外周のジョギングコース15カ所に消毒用の石灰を散布。コース内への自転車の乗り入れを禁止し、ジョギングなどでの利用の自粛も呼び掛けている。

環境省は鳥インフルエンザの発生場所から半径10キロ圏を「野鳥監視重点区域」に指定して警戒を強化。指定解除は新たな発生が45日間ないことが条件となる。このため、祭り期間に入っても千波湖周辺での警戒を解くことはできない。

■複数計画も
祭り期間中、千波湖周辺は観光客用の駐車場や関連の催し会場となる。今年はジョギングコースを通らずに、別のルートで偕楽園などと行き来してもらおうと、案内板を設け、さらに警備員を配置するなどの対策を講じる。

また、イベントによっては内容の変更も余儀なくされそうだ。開催日までに指定解除になる可能性のある催しについては、複数の計画が必要になる。偕楽園やジョギングコースなどを散策する3月18日予定の「水戸観梅ウオーク」は、複数のルート案を作り、状況を踏まえて判断する。

「水戸ヘルスロード観梅ウオーキング大会」(3月4日)は、今回はウイルスの拡散防止の観点から、例年の2日間から1日開催とし、ルートの変更も検討する。また、湖畔の広場で行われる飲食イベント「黄門さまの台所」(同11日)は通常通り開催するものの、「観光客がジョギングコースに出ないよう警備員を配置する」(水戸観光協会)という。

■「50万人突破を」
2011年の東日本大震災発生以降、祭り期間中の観光客数は伸び悩んでいる。大震災前は100万人を超えていた観光客数はほぼ半減。特に、昨年は暖冬で開花が早まり、祭り終盤の客足が伸びず、大震災後最も少ない49万1500人まで落ち込んだ。

同協会の加藤高蔵会長は今年は鳥インフルによる影響の懸念がある中で「安全やウイルス拡散防止の面で、万全の態勢で臨む。何とか観光客50万人は突破させたい」と力を込める。

高橋靖市長は「大震災時も風評被害で苦い経験をしている。(同ウイルスによる)人への感染は、ほとんどないということを周知していかなければならない」と強調した。

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