警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS <Xバンド通信衛星>自衛隊部隊間の高速通信可能に

<<   作成日時 : 2017/01/24 00:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後4時44分、防衛省が初めて独自に運用する通信衛星「きらめき2号」を搭載したH2Aロケット32号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。約30分後、同2号は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

 Xバンド通信衛星「きらめき2号」は、自衛隊部隊間の高速大容量通信を可能とするもので、自衛隊の統合運用能力強化に不可欠なインフラと位置づけられている。残り2基を打ち上げ、2020年度までに3基態勢の構築を目指している。

 衛星通信は、地上の無線通信に比べて地形の影響を受けない利点がある。特にXバンド通信は気象の影響を受けにくく、軍事用通信として世界的に利用されている。

 防衛省は現在、民間企業が打ち上げた衛星3基を「間借り」している状況で、運用上の制約があった。また、約20年前の通信システムのため容量が小さいことから、音声やファクス主体のやりとりしかできず、陸海空の各自衛隊部隊間の情報共有も困難だった。

 このため、民間衛星全3基が20年までに設計寿命を迎える機会に独自のXバンド通信衛星の整備を決定。新しい衛星3基で日本周辺、太平洋、インド洋をそれぞれカバーし、広範囲で従来の数倍の高速化と大容量化を実現する。動画のやりとりも円滑にできるという。陸海空の情報共有や通信回線の柔軟な割り当ても可能で、北朝鮮による弾道ミサイル発射の警戒や大規模災害、海上警備行動などで情報伝達が速くなり、より迅速で正確な意思決定につながるという。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
<Xバンド通信衛星>自衛隊部隊間の高速通信可能に 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる