警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS <足立区>民間テロ対策支援、警視庁と連携 防犯カメラなど

<<   作成日時 : 2017/01/23 16:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 東京都足立区が来年度、警視庁と連携し、民間企業のテロ対策を診断して必要な取り組みを助言する「危機管理アドバイザー制度」を始めることが分かった。同庁によると、全国初の制度で、対策に取り組む企業に費用の一部を助成する。区は「東京五輪・パラリンピックに向けて民間企業でテロ対策のノウハウを積み上げたい」としている。

 足立区と警視庁は2009年に治安再生の覚書を締結。連携して防犯対策を進めている。今回はテロ対策が手薄になりがちな中小企業に対策を促すことが主な狙いだ。

 危機管理アドバイザーは、ロンドン警視庁の制度を参考にした。警備や公安部門の経験が長い警視庁OBを任命し、区内の4警察署に配置。企業から依頼を受け、防犯カメラの設置状況やサイバー攻撃対策、不審物を発見した場合の対処方法などをチェックし、職場をテロから守る方法をアドバイスする。

 海外で、車が群衆に突っ込んだり手製爆弾が使われたりするテロが発生していることを踏まえ、重機を保有する建設会社や大型車両がある工場、薬品関係企業なども支援の対象に想定する。

 診断を受けた企業が防犯カメラの整備など新たな対策に取り組む場合、区が費用の一部を助成する。区は来年度予算案に、その費用として300万円を盛り込む方針。

 近藤弥生区長は「対策に死角はないか、プロの目で指摘してもらうことで安全を守る方法を考える契機になる。さまざまなケースでモデルとなる対策を示していきたい」と話している。

 また、同区はテロや災害の発生時に区が70台設置している「災害用定点カメラ」の映像を警視庁に提供するシステムも来年度から運用を始める。同様のシステムは同庁と東京メトロが昨年3月から本格運用しているが、行政機関が導入するのは初めて。リアルタイムで被害状況を把握し、速やかな救助活動につなげる。プライバシーに配慮し、配信されるのはライブ映像のみで、保存はしないという。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
<足立区>民間テロ対策支援、警視庁と連携 防犯カメラなど 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる